「に」の検索結果

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111. 換骨奪胎 - 平明四字熟語辞典
創意を加えて独自の作品とすること。【注釈】骨を取り換え、胎(子宮)を奪い取り、自分のものとして使うという意から。「換骨」とは、仙人なろうとする者が金丹の薬を飲んで凡人の骨を仙人の骨変えること。「
http://yojijyukugo.com/ka/yj01740.html
112. 猿猴取月 - 平明四字熟語辞典
『僧祇律』みえる以下の寓話から。【故事】大勢の猿たちが井戸の水うつった月を取ろうとして、互い尾をつかみ数珠つなぎなって木ぶら下がっているうち、枝が折れて猿たちはみな溺れ死んだという。【出典
http://yojijyukugo.com/e/yj01025.html
113. 自暴自棄 - 平明四字熟語辞典
なって、すてばちなること。また、そのようなさま。【注釈】「自暴」とは、めちゃくちゃな行動をして、自分自身を損なう意。「自棄」とは、自分自身を見捨てること。『孟子・離婁・上』「自ら暴う者は、とも
http://yojijyukugo.com/si/yj04166.html
114. 「こ」から始まる四字熟語の訓読一覧 - 平明四字熟語辞典
して私無し(こうへいしてわたくしなし)功を論じ賞を行う(こうをろんじしょうをおこなう)心を以て心伝う(こころをもってこころつたう)こ†1訓読50音インデックスあいうえおかきくけこさしすせそたちつ
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115. 牽強付会 - 平明四字熟語辞典
合わない理屈でも、自分の都合のいいよう無理こじつけること。【注釈】「牽強」とは、強引こじつけること。「付会」とは、ばらばらなものを一つ合わせること。無理こじつけること。同義の語を重ねて意味
http://yojijyukugo.com/ke/yj02825.html
116. 鎧袖一触 - 平明四字熟語辞典
また、弱い敵を軽い一撃で容易倒すことのたとえ。【注釈】「一触」とは、わずか触れるの意。頑丈な鎧の袖がほんのわずか触れただけで、即座敵が倒れることから。『日本外史』「平清盛輩の如き至っては、
http://yojijyukugo.com/ka/yj01297.html
117. 杓子定規 - 平明四字熟語辞典
無理あてはめようとすることのたとえ。また、そのため応用や融通がきかないこと。【注釈】「杓子」とは、ひしゃくのこと。ご飯や汁などを盛ったりよそったりする道具。昔のひしゃくは柄が曲がっていた。「定規
http://yojijyukugo.com/si/yj04202.html
118. 天長地久 - 平明四字熟語辞典
尽きないということ。また、そのよう物事がいつまでも続くこと。【注釈】「天」「地」が、とも「長」「久」であるという意。『老子・七』「天は長く地は久し。天地の能く長く且つ久しき所以の者は、其の自ら
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119. 「し」から始まる四字熟語の訓読一覧 - 平明四字熟語辞典
す(しょうかこころをいつす)情を直くして径ち行う(じょうをなおくしてただちおこなう)書を読みて羊を亡う(しょをよみてひつじをうしなう)身命を惜しまず(しんみょうをおしまず)し†1訓読50音インデ
http://yojijyukugo.com/kundoku/si/index.html
120. 「黄」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
ち)黄道吉日(こうどうきちち)黄道吉日(こうどうきつじつ) ⇒ 黄道吉日(こうどうきちち)黄道吉日(こうどうきつち) ⇒ 黄道吉日(こうどうきちち)黄†1単漢字画数索引1画2画3画4画5画6画7画8画9画
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