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71. 風林火山 - 平明四字熟語辞典
応じた物事の対処の仕方のこと。【注釈】「風」のよう速く動き、「林」のよう静かとどまり、「火」が燃えるよう激しく侵略し、「山」のよう動かずどっしりと構えることから。戦いおける四つの心構えを
http://yojijyukugo.com/hu/yj07773.html
72. 阿諛追従 - 平明四字熟語辞典
入るよう、こびへつらうこと。【注釈】「阿諛」とは、相手入られるよう振る舞うこと。へつらうこと。「追従」とは、人つき従う意から転じて、こびへつらうこと。『漢書・匡衡伝』「阿諛曲従」とある
http://yojijyukugo.com/a/yj00085.html
73. 孟母三遷 - 平明四字熟語辞典
はよい環境を選ぶことが大切だというたとえ。【注釈】「孟母」とは、孟子の母のこと。孟子は戦国時代中期の儒家の学者で、儒教では孔子次ぐ大学者。「遷」は移る、転居するの意。【故事】孟子は早く父を亡くし
http://yojijyukugo.com/mo/yj08658.html
74. 偕老同穴 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「偕」はともの意で、「偕老」はとも老いること。「同穴」とは、同じ墓入ること。生きているときは共老い、死んでは同じ墓入ることから。『詩経・王風・大車』「子の手を執り、子と偕老いん。
http://yojijyukugo.com/ka/yj01371.html
75. 画竜点睛 - 平明四字熟語辞典
完成させるための、最後の仕上げ。また、全体を引き立たせる最も肝心な部分のこと。【注釈】「画竜」は竜の絵を描くこと、「睛」は瞳のことで「点睛」は瞳を点ずるということ。竜を描いたとき、最後一番大切な瞳
http://yojijyukugo.com/ka/yj01642.html
76. 巧言令色 - 平明四字熟語辞典
媚びへつらうこと。【注釈】「巧言」とは、相手入られるよう巧み飾られた言葉。「令色」とは、愛想よく取り繕った顔の表情。『論語・学而』「巧言令色鮮し仁(口先や顔つきだけをとりつくろう者仁の
http://yojijyukugo.com/ko/yj03047.html
77. 「肉」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
く) ⇒ 弱肉強食(じゃくくきょうしょく)弱肉強食(じゃくくきょうしょく)酒池肉林(しゅちくりん)中肉中背(ちゅうくちゅうぜい)肉袒牽羊(くたんけんよう)羊頭狗肉(ようとうくく)肉†1【関
http://yojijyukugo.com/tankan/06/E88289.html
78. 進取果敢 - 平明四字熟語辞典
とらわれず進んで新しいこと取り組み、決断力富んでいること。【注釈】「進取」とは、積極的物事取り組むこと。「果敢」とは、決断力富み、大胆物事を行うさま。【故事】†【出典】†【注意】†【類義
http://yojijyukugo.com/si/yj04842.html
79. 心頭滅却 - 平明四字熟語辞典
浮かぶ雑念を取り去ること。【注釈】「心頭を滅却すれば火も自ずから涼し」の略。「心頭」は心の中、「滅却」は消し滅ぼす、なくしてしまうこと。どんな苦難あっても心から雑念をなくせば、苦難を苦難とも感じな
http://yojijyukugo.com/si/yj04916.html
80. 上下一心 - 平明四字熟語辞典
す(しょうかこころをいつす)【漢検級】準2級【上下一心の解説】【意味】上下一心とは、身分の上下を問わず一致団結すること。また、心を一つして事当たること。【注釈】『淮南子・詮言訓』「上下心を一
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