「に」の検索結果

検索キーワード
  • 2871 件中 161 - 170 件目の10件を表示しています。

161. 一陽来復 - 平明四字熟語辞典
転じて、苦しい時期が続いた後、幸運向かっていくこと。【注釈】「一陽」とは、春の初めの気のこと。「復」は、陰暦十一月、また冬至のこと。もとは易の語で、陰暦の十月陰の気が極まり、十一月の冬至なると陽
http://yojijyukugo.com/i/yj00419.html
162. 大器晩成 - 平明四字熟語辞典
して大成するのが遅いことのたとえ。【注釈】「大器」とは、大きな器のこと。転じて、大人物の意。「晩成」とは、遅くできあがること。年とってから成功すること。大きな器は、出来上がるまで時間がかかるもの
http://yojijyukugo.com/ta/yj05782.html
163. 天下無双 - 平明四字熟語辞典
双ぶ無し(てんかならぶなし)【漢検級】3級【天下無双の解説】【意味】天下無双とは、世の中並ぶものがないほどすぐれているさま。また、そのような人。【注釈】「天下」とは、全世界の意。「無双」とは、な
http://yojijyukugo.com/te/yj06470.html
164. 色即是空 - 平明四字熟語辞典
存在するものの本質はすべて、固定的実態がなく空無であるということ。【注釈】仏教の「空(くう)」の思想。世の中のあらゆるものは実態がないという考え方。語構成は「色」+「即是」+「空」。「色」はあらゆ
http://yojijyukugo.com/si/yj03911.html
165. 意味深長 - 平明四字熟語辞典
深い意味があり、趣のあるさま。また、表面表れたものの他、別の意味が含まれていること。【注釈】「意味」とは、ここでは事のわけの意。「深長」は、深い趣があること。『論語序説』「これを読むこといよい
http://yojijyukugo.com/i/yj00700.html
166. 落花流水 - 平明四字熟語辞典
水の流れのまま身をゆだねたい落花を男、落花を浮かべて流れたい水を女たとえ、女を思う情が男あれば、女もまたその男を慕う情があるということ。【故事】†【出典】高駢「隠者を訪ねて遇わず」【注意】「
http://yojijyukugo.com/ra/yj08915.html
167. 拈華微笑 - 平明四字熟語辞典
【故事】釈迦が霊鷲山で弟子たち説法をしていたとき、釈迦は蓮の花をひねってみせた。弟子たちは理解できず沈黙していたが、迦葉だけは意味を悟ってっこりとした。それを見た釈迦は、迦葉が言葉では理解できな
http://yojijyukugo.com/ne/yj07025.html
168. 五臓六腑 - 平明四字熟語辞典
【注釈】五臓六腑とは、伝統中国医学(漢方)おいていう五つの内臓と六つのはらわたのこと。「五臓」は、心臓、肺臓、脾臓、肝臓、腎臓の五つの臓器。「六腑」は、大腸、小腸、胃、胆、膀胱、三焦の六つの器官。六
http://yojijyukugo.com/ko/yj03430.html
169. 怪力乱神 - 平明四字熟語辞典
「乱」とは、道徳反する行為で社会を乱すこと。「神」とは、鬼神のこと。『論語・述而』「子(孔子)、怪力乱神を語らず(孔子はこのような人知の及ばない物事ついては話題しなかった)」とあるの基づく。
http://yojijyukugo.com/ka/yj01368.html
170. 鶏口牛後 - 平明四字熟語辞典
なるほうが、大きな組織や集団の末端で使われるよりもよいというたとえ。【注釈】「鶏口となるも牛後となるなかれ」の略。「鶏口」とは、鶏の口の意味から転じて、小さな団体の長のたとえ。「牛後」とは、牛の尻の
http://yojijyukugo.com/ke/yj02662.html
<<前へ 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 次へ>>