「な」の検索結果
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- 131. 不惜身命 - 平明四字熟語辞典
- なげうって仏教に尽くすこと。転じて、自分の体や命を惜しまないこと。【注釈】「不惜は惜しまないの意、「身命」は体と命のこと。『法華経・譬喩品』に「もし人精進して、常に慈心を修し、身命を惜しまざれば、すな
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- 132. 不立文字 - 平明四字熟語辞典
- ないこと。【注釈】「不立」は用いない、「文字」は文章や言葉の意。禅宗の語で、道を悟るというのは経典の所説ではなく修行を積むうちに心から心へと伝えるものだという考え方。その立場を「不立文字」「教外別伝」
- http://yojijyukugo.com/hu/yj07971.html
- 133. 言語道断 - 平明四字熟語辞典
- ないほどひどいこと。もってのほか。【注釈】「言語」とは、仏教で言葉に出して表すこと。「道断」とは、言うにたえないこと。「道」は、ここでは言うこと。本来は、仏教の奥深い真理や境地は言葉では言い表せないと
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- 134. 「ひ」から始まる四字熟語の訓読一覧 - 平明四字熟語辞典
- ないてろうをおぎなう)羊を牽けば悔い亡びん(ひつじをひけばくいほろびん)ひ†1訓読50音インデックスあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわ週間ランキング
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- 135. 意気揚揚 - 平明四字熟語辞典
- 「揚揚」とは、得意げなさま。『史記・晏嬰伝』に「相の御と偽りて大蓋を擁し、駟馬に策ちて、意気揚揚として甚だ自得す」とみえる。皮肉な意味合いや、好ましくない態度の形容として使われることが多い。 【故事】
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- 136. 「せ」から始まる四字熟語の漢検級一覧 - 平明四字熟語辞典
- なん)〈4級〉 前途有望(ぜんとゆうぼう)〈4級〉 前途洋洋(ぜんとようよう)〈準1級〉 前途遼遠(ぜんとりょうえん)〈準1級〉 千成瓢箪(せんなりびょうたん)〈4級〉 先難後獲(せんなんこうかく)〈4級〉 善男
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- 137. 海内無双 - 平明四字熟語辞典
- ないほど優れていること。【注釈】「海内」とは、四海の内の意から転じて、この世のこと。天下。「無双」とは、二つとない・匹敵するものがないの意。『文選』の東方朔「答客難」に「自ら以為へらく智能は海内無双、
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- 138. 「こ」から始まる四字熟語の訓読一覧 - 平明四字熟語辞典
- なし)功を論じ賞を行う(こうをろんじしょうをおこなう)心を以て心に伝う(こころをもってこころにつたう)こ†1訓読50音インデックスあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや
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- 139. 有為転変 - 平明四字熟語辞典
- なく変化するものだということ。また、この世が無常ではかないものであることのたとえ。【注釈】「有為」は仏教語で、因縁によって生じた様々な現象、すなわち世の中の万物をいう。「転変」とは、無常であること。【
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- 140. 「囂」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- なんごうごう)非難囂々(ひなんごうごう) ⇒ 非難囂囂(ひなんごうごう)囂†1単漢字画数索引1画2画3画4画5画6画7画8画9画10画11画12画13画14画15画16画17画18画19画20画21画22画23画24画25画26画27画28画29画30画
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