「な」の検索結果
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- 111. 固定観念 - 平明四字熟語辞典
- ない考えのこと。【注釈】「固定」とは、一定の位置に固まって動かないこと。「観念」とは、物事に対する考え・意識のこと。多く、凝り固まった考えにとらわれているときなど、批判される場合に使われる。【故事】†
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03471.html
- 112. 綱紀粛正 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「綱紀」とは、大きな綱と小さな綱のこと。転じて、国家を治める大法と細則の意。「粛正」とは、厳しく取り締まって不正をなくすこと。また、戒め正すこと。【故事】†【出典】†【注意】「綱紀」を「綱規」
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03009.html
- 113. 新陳代謝 - 平明四字熟語辞典
- 生物の体内で必要な栄養を摂取し、不要な物質を体外に排出する作用のこと。【注釈】「新陳」とは、新しいものと古いもの。「代謝」とは、古いものがだんだんとなくなり、新しいものに入れ替わる意。【故事】†【出典
- http://yojijyukugo.com/si/yj04909.html
- 114. 純真無垢 - 平明四字熟語辞典
- ないこと。自然のままで飾り気のないこと。【注釈】「純真」とは、清らかでけがれのないこと。「無垢」は、心身のけがれのないこと。「垢」はあか・よごれの意。同義の語を重ねて意味を強調している。【故事】†【出
- http://yojijyukugo.com/si/yj04460.html
- 115. 牽羊悔亡 - 平明四字熟語辞典
- なくて済むようになること。【注釈】「牽羊」は羊を引っぱる、「悔亡」は後悔がなくなるの意。羊は放っておくと他の羊と角が絡まるまでぶつかって前に進む性質があるから、羊飼いが進む方向を指示してやることからと
- http://yojijyukugo.com/ke/yj02925.html
- 116. 漢検1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- なんえんほくてつ)南橘北枳(なんきつほくき)南洽北暢(なんこうほくちょう)南蛮鴃舌(なんばんげきぜつ)南蛮北狄(なんばんほくてき)肉山脯林(にくざんほりん)肉袒牽羊(にくたんけんよう)肉袒負荊(にくた
- http://yojijyukugo.com/kanken/10/index16.html
- 117. 荒唐無稽 - 平明四字熟語辞典
- なく現実的でないこと。【注釈】「荒唐」とは、言説に根拠や正当性がないこと。でたらめ。「無稽」とは、考えるべき根拠がないこと。【故事】†【出典】『荘子』天下【注意】「無稽」を「無形」と書くのは誤り。【類
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03185.html
- 118. 竜頭蛇尾 - 平明四字熟語辞典
- なると振るわなくなること。【注釈】「竜頭」は竜の頭、「蛇尾」は蛇のしっぽのこと。最初は竜の頭のように立派だが、終わりは蛇のしっぽのように尻すぼみでつまらない意から。【故事】†【出典】『景徳伝灯録』 【
- http://yojijyukugo.com/ri/yj09033.html
- 119. 虚心坦懐 - 平明四字熟語辞典
- なく、気持ちがさっぱりしていること。【注釈】「虚心」とは、わだかまりや先入観がなく、素直な心でいること。「坦懐」とは、心が穏やかであること。平静な心境。「坦」は平らの意。【故事】†【出典】†【注意】「
- http://yojijyukugo.com/ki/yj02350.html
- 120. 三日坊主 - 平明四字熟語辞典
- ないこと。また、そのような人。【注釈】「三日」は、実数ではなく「ごく短い期間」のたとえ。「坊主」は、僧侶を親しみをこめたりあざけったりして呼ぶことば。出家したものの、三日も修行が続かない意から。【故事
- http://yojijyukugo.com/mi/yj08423.html