「な」の検索結果

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  • 2871 件中 101 - 110 件目の10件を表示しています。

101. 斬新奇抜 - 平明四字熟語辞典
いほど新しいさま。【注釈】「斬新」とは、発想が独自であり、類がいほど新しいさま。「奇抜」とは、抜きん出てすぐれているさま。また、思いもよらいほど変わっているさま。【故事】†【出典】†【注意】「斬
http://yojijyukugo.com/sa/yj03783.html
102. 金剛不壊 - 平明四字熟語辞典
いこと。また、志を堅く守り変えいこと。【注釈】「金剛」とは、金石の中で最もかたいもの。転じて、きわめて堅固意。「不壊」は、壊れいこと。本来、仏教で仏の身体についていったことば。【故事】†【出典
http://yojijyukugo.com/ko/yj03550.html
103. 意気衝天 - 平明四字熟語辞典
く盛んこと。【注釈】「意気」とは、気持ち。気力。「衝天」は、天を突き上げるほどに勢いの盛んこと。【故事】†【出典】†【注意】「衝天」を「昇天」どと書くのは誤り。【類義語】意気軒昂/意気昂然/意
http://yojijyukugo.com/i/yj00181.html
104. 謹厳実直 - 平明四字熟語辞典
こと。【注釈】「謹厳」とは、慎み深く厳かさま。「実直」とは、誠実で正直こと。まじめ人間の形容として使われる。【故事】†【出典】†【注意】「謹厳」を「謹言」と書いたり、「きんごん」と読むのは誤り
http://yojijyukugo.com/ki/yj02432.html
105. 青息吐息 - 平明四字熟語辞典
苦痛に、ため息をついて苦しむさま。【注釈】大変苦労・心労があることにより心身ともに疲れ果て、苦しそう息づかいをすることから。「青息」は、苦痛に耐えられいときの息。青ざめて息を吐くことからという
http://yojijyukugo.com/a/yj00028.html
106. 古今無双 - 平明四字熟語辞典
いこと。また、それほど優れていること。【注釈】「古今」とは、昔から今まで。「無双」とは、二つとい意から、世に並ぶものがい、匹敵するものがいこと。すぐれているさまに使われることが多い。【故事】†
http://yojijyukugo.com/ko/yj03385.html
107. 内憂外患 - 平明四字熟語辞典
四字熟語検索ホーム > 「」から始まる四字熟語 >内憂外患【読み】いゆうがいかん【その他の読み】†【別表記】†【類形同義語】†【訓読】†【漢検級】準2級【内憂外患の解説】【意味】内憂外患とは、内部に起こ
http://yojijyukugo.com/na/yj06931.html
108. 「て」から始まる四字熟語の訓読一覧 - 平明四字熟語辞典
らぶし)天に則り私を去る(てんにのっとりわたくしをさる)天に向かって唾を吐く(てんにむかってつばをはく)天に歓び地に喜ぶ(てんによろこびちによろこぶ)天は長く地は久し(てんはがくちはひさし)天を
http://yojijyukugo.com/kundoku/te/index.html
109. 隠忍自重 - 平明四字熟語辞典
どをじっと耐え、軽率行動をとらいこと。【注釈】「隠忍」とは、辛いことや怒りや苦しみどをじっと耐え忍ぶこと。「自重」とは、自分を大切にする意から転じて、自分の行いを慎むこと。【故事】†【出典】†
http://yojijyukugo.com/i/yj00774.html
110. 前人未到 - 平明四字熟語辞典
いこと、成し遂げていいこと。【注釈】「前人」とは、昔の人。先人。「未到」は、誰もその場所にまで到達していいということ。「未踏」は、誰も足を踏み入れていいということ。【故事】†【出典】†【注意】
http://yojijyukugo.com/se/yj05456.html
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