「な」の検索結果
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- 101. 斬新奇抜 - 平明四字熟語辞典
- ないほど新しいさま。【注釈】「斬新」とは、発想が独自であり、類がないほど新しいさま。「奇抜」とは、抜きん出てすぐれているさま。また、思いもよらないほど変わっているさま。【故事】†【出典】†【注意】「斬
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- 102. 金剛不壊 - 平明四字熟語辞典
- ないこと。また、志を堅く守り変えないこと。【注釈】「金剛」とは、金石の中で最もかたいもの。転じて、きわめて堅固な意。「不壊」は、壊れないこと。本来、仏教で仏の身体についていったことば。【故事】†【出典
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03550.html
- 103. 意気衝天 - 平明四字熟語辞典
- なく盛んなこと。【注釈】「意気」とは、気持ち。気力。「衝天」は、天を突き上げるほどに勢いの盛んなこと。【故事】†【出典】†【注意】「衝天」を「昇天」などと書くのは誤り。【類義語】意気軒昂/意気昂然/意
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- 104. 謹厳実直 - 平明四字熟語辞典
- なこと。【注釈】「謹厳」とは、慎み深く厳かなさま。「実直」とは、誠実で正直なこと。まじめな人間の形容として使われる。【故事】†【出典】†【注意】「謹厳」を「謹言」と書いたり、「きんごん」と読むのは誤り
- http://yojijyukugo.com/ki/yj02432.html
- 105. 青息吐息 - 平明四字熟語辞典
- な苦痛に、ため息をついて苦しむさま。【注釈】大変な苦労・心労があることにより心身ともに疲れ果て、苦しそうな息づかいをすることから。「青息」は、苦痛に耐えられないときの息。青ざめて息を吐くことからという
- http://yojijyukugo.com/a/yj00028.html
- 106. 古今無双 - 平明四字熟語辞典
- ないこと。また、それほど優れていること。【注釈】「古今」とは、昔から今まで。「無双」とは、二つとない意から、世に並ぶものがない、匹敵するものがないこと。すぐれているさまに使われることが多い。【故事】†
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03385.html
- 107. 内憂外患 - 平明四字熟語辞典
- 四字熟語検索ホーム > 「な」から始まる四字熟語 >内憂外患【読み】ないゆうがいかん【その他の読み】†【別表記】†【類形同義語】†【訓読】†【漢検級】準2級【内憂外患の解説】【意味】内憂外患とは、内部に起こ
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- 108. 「て」から始まる四字熟語の訓読一覧 - 平明四字熟語辞典
- ならぶなし)天に則り私を去る(てんにのっとりわたくしをさる)天に向かって唾を吐く(てんにむかってつばをはく)天に歓び地に喜ぶ(てんによろこびちによろこぶ)天は長く地は久し(てんはながくちはひさし)天を
- http://yojijyukugo.com/kundoku/te/index.html
- 109. 隠忍自重 - 平明四字熟語辞典
- などをじっと耐え、軽率な行動をとらないこと。【注釈】「隠忍」とは、辛いことや怒りや苦しみなどをじっと耐え忍ぶこと。「自重」とは、自分を大切にする意から転じて、自分の行いを慎むこと。【故事】†【出典】†
- http://yojijyukugo.com/i/yj00774.html
- 110. 前人未到 - 平明四字熟語辞典
- ないこと、成し遂げていないこと。【注釈】「前人」とは、昔の人。先人。「未到」は、誰もその場所にまで到達していないということ。「未踏」は、誰も足を踏み入れていないということ。【故事】†【出典】†【注意】
- http://yojijyukugo.com/se/yj05456.html