「な」の検索結果
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- 171. 表裏一体 - 平明四字熟語辞典
- ないこと。また、相反する二つのものが一つになること。【注釈】「表裏」は表面と裏面、「一体」は一つに結びついていること。表面と裏面は同体であり、切り離すことができないことから。【故事】†【出典】†【注意
- http://yojijyukugo.com/hi/yj07660.html
- 172. 完全無欠 - 平明四字熟語辞典
- ないこと。【注釈】「無欠」とは、欠けているところがまったくないこと。「完全」も欠けたところがない意で、類義の語を重ねることで意味を強調している。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】完全無比／完美無
- http://yojijyukugo.com/ka/yj01789.html
- 173. 四字熟語の訓読 - 平明四字熟語辞典
- なう）薬石効無し（やくせきこうなし）羊裘釣を垂る（ようきゅうちょうをたる）羊質にして虎皮す（ようしつにしてこひす）世を経め民を済う（よをおさめたみをすくう）竜を描いて睛を点ず（りゅうをえがいてひとみを
- http://yojijyukugo.com/kundoku/index2.html
- 174. 時期尚早 - 平明四字熟語辞典
- ないということ。【注釈】「時期」は、頃合いの意。「尚早」は、なお早い・まだ早いの意。【故事】†【出典】†【注意】「時期」を「時季」と書くのは誤り。「時機尚早」と書くのは本来誤りであるが、「チャンスとし
- http://yojijyukugo.com/si/yj03908.html
- 175. 気息奄奄 - 平明四字熟語辞典
- なさま。【注釈】「気息」とは、呼吸・息づかいのこと。「奄」はおおぐ・ふさぐ意で、「奄奄」は息がふさがって絶え絶えなさま。【故事】†【出典】李密「陳情表」【注意】「奄奄」を「延延」などと書くのは誤り。【
- http://yojijyukugo.com/ki/yj02017.html
- 176. 夢幻泡影 - 平明四字熟語辞典
- ないものであることのたとえ。【注釈】「夢」「幻」「泡」「影」、いずれも実態がなく、はかないもののたとえ。仏教語で、『金剛般若経』に「一切有為法は夢幻泡影の如し」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『金
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- 177. 明朗闊達 - 平明四字熟語辞典
- ないさま。【注釈】「明朗」とは、明るくほがらかなさま。「闊達」とは、心が広く細事にこだわらないさま。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】英朗闊達／闊達豪放／闊達自在／闊達無礙／豪放磊落／明朗快活／
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- 178. 永劫回帰 - 平明四字熟語辞典
- ならないとする生の絶対的肯定を説く、哲学者ニーチェの根本思想。【注釈】「永劫」は、果てしなく長い時間。「回帰」とは、元にかえること。ドイツ語「ewige Wiederkunft」の訳語。【故事】†【出典】†【注意】†
- http://yojijyukugo.com/e/yj00924.html
- 179. 豪放磊落 - 平明四字熟語辞典
- ないこと。【注釈】「豪放」「磊落」ともに、度量が大きくささいなことにこだわらないの意。同義の語を重ねて、意味を強調している。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】闊達豪放／豪宕俊逸／大胆不敵／天空海
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03228.html
- 180. 融通無碍 - 平明四字熟語辞典
- なく自由でのびのびしていること。【注釈】「融通」とは、滞りなく通ること。「無碍」とは、妨げるものがないこと。【故事】†【出典】†【注意】「無碍」を「むがい」と読むのは誤り。【類義語】異類無礙／自由自在
- http://yojijyukugo.com/yu/yj08764.html
