「物」の検索結果
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- 111. 弱肉強食 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】弱いものの肉が強いものの食べ物となる意から。韓愈の詩「送浮屠文暢師序」に「弱の肉は強の食なり」とあるのに基づく。【故事】†【出典】韓愈「送浮屠文暢師序」【注意】「強食」を「共食」と書くのは誤り
- http://yojijyukugo.com/si/yj04206.html
- 112. 海市蜃楼 - 平明四字熟語辞典
- 蜃気楼とは、密度の異なる大気中で光が屈折し、物体が浮かんで見えたり逆さまに見えたりする現象のこと。「蜃」は、おおはまぐりのこと。古代中国では大きなはまぐりの口から吐き出す息で蜃気楼ができると言われてい
- http://yojijyukugo.com/ka/yj01290.html
- 113. 一瀉千里 - 平明四字熟語辞典
- 物事が一気にはかどること。文章や弁舌などが巧みでよどみのないこと。【注釈】「瀉」は水が勢いよく下へ流れる意。「里」は昔の距離の単位で、「千里」は長い距離のこと。水が一気に千里もの距離を勢いよく流れる意
- http://yojijyukugo.com/i/yj00522.html
- 114. 「ふ」から始まる漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 物議騒然(ぶつぎそうぜん)普天率土(ふてんそつど)舞文曲筆(ぶぶんきょくひつ)不眠不休(ふみんふきゅう)粉飾決算(ふんしょくけっさん)文武一途(ぶんぶいっと)4級ふ†1漢検4級四字熟語50音索引あいうえお
- http://yojijyukugo.com/kanken/40/hu.html
- 115. 風林火山 - 平明四字熟語辞典
- 物事の対処の仕方のこと。【注釈】「風」のように速く動き、「林」のように静かにとどまり、「火」が燃えるように激しく侵略し、「山」のように動かずどっしりと構えることから。戦いにおける四つの心構えを述べた語
- http://yojijyukugo.com/hu/yj07773.html
- 116. 「か」から始まる漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 物致知(かくぶつちち)家常茶飯(かじょうさはん)家書万金(かしょばんきん)雅人深致(がじんしんち)雅人深致(がじんのしんち)花朝月夕(かちょうげっせき)活計歓楽(かっけいかんらく)我田引水(がでんいん
- http://yojijyukugo.com/kanken/40/ka.html
- 117. 盛者必衰 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】『平家物語』冒頭の「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理(ことわり)をあらわす」として有名。【故事】†【出典】『仁王経』五『六度集経』【注意】†【類義語】有為転
- http://yojijyukugo.com/si/yj04551.html
- 118. 有象無象 - 平明四字熟語辞典
- そこから、種々雑多な人や物という意に転じた。【故事】†【出典】†【注意】「ゆうぞうむぞう」や「ゆうしょうむしょう」と読むのは誤り。「有像無像」と書くのは誤り。【類義語】有情非情/有相無相/森羅万象【対
- http://yojijyukugo.com/u/yj00811.html
- 119. 天長地久 - 平明四字熟語辞典
- また、そのように物事がいつまでも続くこと。【注釈】「天」「地」が、ともに「長」「久」であるという意。『老子・七』に「天は長く地は久し。天地の能く長く且つ久しき所以の者は、其の自ら生きざるを以て、故に能
- http://yojijyukugo.com/te/yj06542.html
- 120. 千篇一律 - 平明四字熟語辞典
- 物事が一様で、どれも代わりばえぜず変化に乏しいこと。【注釈】「千篇」とは、数多くの詩文の意。「一律」とは、同じ調子で変化がないこと。作られた多くの詩文や芸術作品などが、みな似た調子で代わりばえのしない
- http://yojijyukugo.com/se/yj05527.html