「物」の検索結果

検索キーワード
  • 163 件中 131 - 140 件目の10件を表示しています。

131. 落花狼藉 - 平明四字熟語辞典
が散乱すること。また、女性や子供に対して乱暴を働くこと。【注釈】「落花」は、花が散り乱れていること。「狼藉」とは、狼が寝た痕跡を隠すために敷いた草を乱す習性があると言われることから、乱雑に散らかった
http://yojijyukugo.com/ra/yj08916.html
132. 一所懸命 - 平明四字熟語辞典
事に打ち込むさま。【注釈】「一所」とは、上から賜った一箇所の領地。「懸命」とは、命がけでの意。元は中世の武士が一つの領地を命がけで守ることを「一所懸命の地」と言ったが、江戸時代あたりから「一生懸命」
http://yojijyukugo.com/i/yj00541.html
133. 怪力乱神 - 平明四字熟語辞典
『論語・述而』に「子(孔子)、怪力乱神を語らず(孔子はこのような人知の及ばない事については話題にしなかった)」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『論語』述而【注意】「乱神」を「乱心」と書くのは誤り
http://yojijyukugo.com/ka/yj01368.html
134. 傍若無人 - 平明四字熟語辞典
†【故事】中国、秦の時代に荊軻という人が燕の国で筑の上手い高漸離と意気投合し、酒を飲んでは大声で歌ったり騒いだり泣きわめいたりする振る舞いが、まるでそばに人がいないかのようであったという。【出典】『
http://yojijyukugo.com/ho/yj08218.html
135. 朝三暮四 - 平明四字熟語辞典
【出典】『荘子』斉論『列子』黄帝【注意】†【類義語】三百代言/擠陥讒誣/狙公配事/漏脯充飢【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】朝三暮四【関連リンク】「朝令暮改」と「朝三暮四」の違い「朝三暮四」
http://yojijyukugo.com/ti/yj06191.html
136. 岡目八目 - 平明四字熟語辞典
事や情勢を見れるということ。【注釈】他人の打っている囲碁を傍から見ている者は、対局者よりも八目も先の手が見えるということから。囲碁も将棋も打っている者同士は勝つことに必死だが、傍観者は局面の全体を見
http://yojijyukugo.com/o/yj01179.html
137. 付和雷同 - 平明四字熟語辞典
「雷同」とは、雷が鳴るとそれに応じてが動くように、他人の意見に同調すること。『礼記』に「勦説する毋れ、雷同する毋れ(他人の説を盗んで自分の説としてはいけない、他人の意見にむやみに賛同するものではない
http://yojijyukugo.com/hu/yj07985.html
138. 酒池肉林 - 平明四字熟語辞典
が非常に豊富で、豪奢をきわめた宴会のたとえ。また、みだらな宴会のたとえ。【注釈】「酒池」は、酒で満たされた池の意。「肉林」は、吊るされた肉が林のようにたくさんあること。『史記・殷紀』に「酒を以て池と
http://yojijyukugo.com/si/yj04401.html
139. 「か」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
喪志(がんぶつそうし)含哺鼓腹(がんぽこふく)閑話休題(かんわきゅうだい)間話休題(かんわきゅうだい) ⇒ 閑話休題(かんわきゅうだい)か†1 2 前へ50音インデックスあいうえおかきくけこさしすせそたちつ
http://yojijyukugo.com/ka/index2.html
140. 快刀乱麻 - 平明四字熟語辞典
するどい刀で、もつれ合った麻糸をすっぱりと断ち切ることように、事を手際よく処理する意から。「快刀」とは、切れ味の良い刀。「乱麻」とは、絡み合った麻糸。【故事】『北斉書』には、北斉の高祖が乱れた糸をほ
http://yojijyukugo.com/ka/yj01354.html
<<前へ 9 10 11 12 13 14 15 16 17 次へ>>