「物」の検索結果

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  • 163 件中 101 - 110 件目の10件を表示しています。

101. 二束三文 - 平明四字熟語辞典
をまとめて安く投売りするときなどに使われる。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】一文半銭/一紙半銭【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】二束三文【関連リンク】「二束三文」の語源・由来週間ラン
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102. 我田引水 - 平明四字熟語辞典
事を行ったりすること。【注釈】自分の田んぼにだけ水を引き込み、他人の田んぼのことは一切考えないことから。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】得手勝手/牽強付会/自画自賛/自分勝手/自分本位/手前
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103. 医食同源 - 平明四字熟語辞典
病気を治す医療・薬と同じくらい、食べも健康を保つ上で重要なものだという考え方から。中国の「薬食同源」の考えをもとに、日本で造られたことば。【故事】†【出典】†【注意】「医食」を「衣食」と書くのは誤り
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104. 虚心坦懐 - 平明四字熟語辞典
喪志/疑心暗鬼/焦心苦慮スポンサードリンク【使用漢字】虚心坦懐週間ランキング月間ランキング▲ ページトップ ▲ご利用ガイド利用規約四字熟語検索漢検級別単漢字別訓読プライバシーポリシー意味類語辞典|語源
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105. 一刀両断 - 平明四字熟語辞典
事をためらわずにきっぱり決断、または断固たる処置をすることのたとえ。【注釈】一太刀で真っ二つに斬る意から転じて。『論語』に「己に克つ者は、是れ根源上より、一刀両断し、便ち斬絶し了はる」とある。【故事
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106. 起承転結 - 平明四字熟語辞典
また、事の順序・展開にもたとえる。【注釈】本来は、漢詩における句の構成法の一つ。第一の起句で詩想を起こし、第二の承句でこれをうけて発展させ、第三の転句で場面や視点を転じ、第四の結句で全体をしめくくる
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107. 優柔不断 - 平明四字熟語辞典
事の決断ができないこと。また、そのさま。【注釈】「優柔」は、ぐずぐずしているさま。「不断」は、決断できないこと。【故事】†【出典】†【注意】「優柔」を「優従」、「不断」を「普段」と書くのは誤り。【類
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108. 魑魅魍魎 - 平明四字熟語辞典
・妖怪。また、私欲のために悪だくみをする悪人。【注釈】「魑魅」とは、山林・沼沢の気から生じる山の妖怪。「魍魎」とは、山水・木石の精気から出る水の妖怪。【故事】†【出典】『春秋左氏伝』宣公三年『文選』
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109. 鶏鳴狗盗 - 平明四字熟語辞典
「狗盗」は、犬のように卑しくこそこそとを盗む意。【故事】中国戦国時代、斉の孟嘗君が秦の昭王に捕らえられたとき、犬のまねをして盗みをする食客と鶏の鳴きまねのうまい食客を利用して、無事に逃れたという。【
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110. 是是非非 - 平明四字熟語辞典
事を判断すること。【注釈】「是」は正しい、「非」は正しくないの意。正しいことは正しいと認め、正しくないことは正しくないと認める意から。『荀子・修身』に「是を是とし非を非とする、これを知と謂う」とある
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