「は」の検索結果
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- 121. 生生世世 - 平明四字熟語辞典
- は、現世も来世も。いつまでも。【注釈】仏教語で、「生生」は生まれ死ぬことを永遠にくり返すこと。「世世」は、多くの世の意。生まれ変わり死に変わり、限りなく多くの世を経るという意から。『南史・王敬則伝』に
- http://yojijyukugo.com/si/yj09351.html
- 122. 「藩」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- はん)廃藩置県(はいはんちけん)藩籍奉還(はんせきほうかん) ⇒ 版籍奉還(はんせきほうかん)藩†1単漢字画数索引1画2画3画4画5画6画7画8画9画10画11画12画13画14画15画16画17画18画19画20画21画22画23画24画25
- http://yojijyukugo.com/tankan/21/E897A9.html
- 123. 不立文字 - 平明四字熟語辞典
- は、文字や言葉を用いて表現しないこと。【注釈】「不立」は用いない、「文字」は文章や言葉の意。禅宗の語で、道を悟るというのは経典の所説ではなく修行を積むうちに心から心へと伝えるものだという考え方。その立
- http://yojijyukugo.com/hu/yj07971.html
- 124. 「し」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
- はっく)自己暗示(じこあんじ)試行錯誤(しこうさくご)自業自得(じごうじとく)自己犠牲(じこぎせい)自己欺瞞(じこぎまん)自己嫌悪(じこけんお)自己陶酔(じことうすい)自己満足(じこまんぞく)自己矛盾
- http://yojijyukugo.com/si/index.html
- 125. 判官贔屓 - 平明四字熟語辞典
- 四字熟語検索ホーム > 「ほ」から始まる四字熟語 >判官贔屓【読み】ほうがんびいき【その他の読み】はんがんびいき【別表記】判官贔〓|判官贔負【類形同義語】†【訓読】†【漢検級】1級【判官贔屓の解説】【意味】
- http://yojijyukugo.com/ho/yj08182.html
- 126. 「七」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- はっき)七〓八起(しちてんはっき) ⇒ 七転八起(しちてんはっき)七顛八起(しちてんはっき) ⇒ 七転八起(しちてんはっき)七転八倒(しちてんはっとう) ⇒ 七転八倒(しちてんばっとう)七転八倒(しちてんば
- http://yojijyukugo.com/tankan/02/E4B883.html
- 127. 空即是色 - 平明四字熟語辞典
- は、仏教で、この世のすべてのものは空であり、それがそのまま本来の姿であるということ。【注釈】語構成は「空」+「即是」+「色」。「空」とは、空虚であること。実体がないこと。「即是」とは、まさしく†である
- http://yojijyukugo.com/ku/yj02522.html
- 128. 迦陵頻伽 - 平明四字熟語辞典
- は、声が美しいもののたとえ。極楽浄土に住むという想像上の鳥の名。【注釈】「迦」「陵」「頻」「伽」は、梵語(古代インド語)の音を表す当て字。ヒマラヤ山中あるいは極楽浄土に住み、上半身は美女・下半身は鳥の
- http://yojijyukugo.com/ka/yj01646.html
- 129. 空前絶後 - 平明四字熟語辞典
- は、きわめて稀なこと。【注釈】「空前」は、それ以前に例のないさま。「絶後」は、今後も二度と例のないこと。過去にも例がなく、将来にも起きないであろうと思われる、非常に珍しいことの意。【故事】宋の徽宗が東
- http://yojijyukugo.com/ku/yj02519.html
- 130. 「ひ」から始まる四字熟語の漢検級一覧 - 平明四字熟語辞典
- は)〈準1級〉 悲喜交交(ひきこもごも)〈1級〉 卑躬屈節(ひきゅうくっせつ)〈1級〉 匪躬之節(ひきゅうのせつ)〈1級〉 披荊斬棘(ひけいざんきょく)〈4級〉 被堅執鋭(ひけんしつえい)〈1級〉 比肩随踵(ひけ
- http://yojijyukugo.com/kanken/hi/index.html