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131. 侃侃諤諤 - 平明四字熟語辞典
、遠慮することなく盛んに意見を述べて議論するさま。また、ばかることなく直言するさま。【注釈】「侃侃」と、強くまっすぐなさま。「諤諤」と、ありのまま直言すること。『論語』に「朝にして下大夫と言う
http://yojijyukugo.com/ka/yj01694.html
132. 戦戦恐恐 - 平明四字熟語辞典
、恐れてびくびくしているさま。また、恐れ慎むさま。【注釈】従来「戦戦兢兢(戦々兢々)」と書いたが、現在で代用字として常用漢字の「恐」を使い、「戦戦恐恐(戦々恐々)」と書くことが多い。「戦戦」
http://yojijyukugo.com/se/yj05466.html
133. 「攘」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
く) ⇒ 竜攘虎搏(りょうじょうこく)竜攘虎搏(りょうじょうこく)龍攘虎搏(りょうじょうこく)⇒ 竜攘虎搏(りょうじょうこく)攘†1単漢字画数索引1画2画3画4画5画6画7画8画9画10画11画12画13画14画1
http://yojijyukugo.com/tankan/20/E69498.html
134. 「搏」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
く) ⇒ 竜攘虎搏(りょうじょうこく)竜攘虎搏(りょうじょうこく)龍攘虎搏(りょうじょうこく)⇒ 竜攘虎搏(りょうじょうこく)搏†1単漢字画数索引1画2画3画4画5画6画7画8画9画10画11画12画13画14画1
http://yojijyukugo.com/tankan/13/E6908F.html
135. 修身斉家 - 平明四字熟語辞典
、自分の身を修め、行いを正し、家庭をととのえ治めること。【注釈】「修身」と、心がけや身の行いを正すこと。「斉」整えるの意で、「斉家」と家庭を整え治めること。儒教の基本的な政治観であり、「終身(
http://yojijyukugo.com/si/yj04297.html
136. 夜郎自大 - 平明四字熟語辞典
、世間知らずで、知識も実力もないのにいばっている者のたとえ。【注釈】「夜郎」、中国の西南にあった小国の名。「自大」と、自ら誇り高ぶること。【故事】中国の前漢時代、夜郎国の王自国だけが大国だと思
http://yojijyukugo.com/ya/yj08715.html
137. 「薄」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
四字熟語検索ホーム > 単漢字別四字熟語索引 > 19画 >薄「薄」を含む四字熟語一覧薄†1意志薄弱(いしくじゃく)佳人薄命(かじんくめい)薄志弱行(くしじゃっこう)薄利多売(くりたばい)美人薄命(びじ
http://yojijyukugo.com/tankan/19/E89684.html
138. 「こ」から始まる四字熟語の漢検級一覧 - 平明四字熟語辞典
いそうぼう)〈準1級〉 侯覇臥轍(こうがてつ)〈1級〉 黄髪垂髫(こうつすいちょう)〈準1級〉 黄髪番番(こう)〈1級〉 洪範九疇(こうんきゅうちゅう)〈準1級〉 香美脆味(こうびぜいみ)〈1級
http://yojijyukugo.com/kanken/ko/index2.html
139. 国士無双 - 平明四字熟語辞典
、一国中で並ぶ者がいないほどすぐれた人物のこと。【注釈】「国士」と、国中で一番すぐれた人物の意。「無双」と、並ぶもののないこと。『史記・淮陰侯伝』に「信の如き者に至りて、国士無双なり、と」とあ
http://yojijyukugo.com/ko/yj03338.html
140. 一所懸命 - 平明四字熟語辞典
、命をかけて物事に打ち込むさま。【注釈】「一所」と、上から賜った一箇所の領地。「懸命」と、命がけでの意。元中世の武士が一つの領地を命がけで守ることを「一所懸命の地」と言ったが、江戸時代あたりか
http://yojijyukugo.com/i/yj00541.html
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