「に」の検索結果
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- 191. 甲論乙駁 - 平明四字熟語辞典
- にあれこれ主張して、議論が尽きずにまとまらないこと。【注釈】「駁」は、非難する意。甲が何かを論じると、それに対して乙が反対するというように、なかなか結論が出ないことから。【故事】†【出典】†【注意】†
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03281.html
- 192. 一心同体 - 平明四字熟語辞典
- に固く結びつくこと。【注釈】心も身体もひとつになるほど、結び付きが強いという意から。「一心」とは、心が一つに結びついていること。「同体」とは、身体も一つに結びついていること。【故事】†【出典】†【注意
- http://yojijyukugo.com/i/yj00553.html
- 193. 一世風靡 - 平明四字熟語辞典
- に、非常に流行すること。また、多くの人々を敬服させたり、権威で従わせたりすること。【注釈】「靡」とは、なびくこと。風が吹いて草木をなびかせるように、その時代のたくさんの人がなびき従うことから。一般的に
- http://yojijyukugo.com/i/yj00572.html
- 194. 一触即発 - 平明四字熟語辞典
- に緊迫した状況にあるさま。危機が差し迫っている状態。【注釈】「一触」とは、ちょっと触れること。「即」は、すぐに。少し触れただけで、すぐにでも爆発しそうな状態の意から。【故事】†【出典】李開先「原性堂記
- http://yojijyukugo.com/i/yj00540.html
- 195. 「こ」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
- にち)黄道吉日(こうどうきちにち)黄道吉日(こうどうきつじつ) ⇒ 黄道吉日(こうどうきちにち)黄道吉日(こうどうきつにち) ⇒ 黄道吉日(こうどうきちにち)荒唐無稽(こうとうむけい)光風霽月(こうふうせ
- http://yojijyukugo.com/ko/index.html
- 196. 青息吐息 - 平明四字熟語辞典
- に、ため息をついて苦しむさま。【注釈】大変な苦労・心労があることにより心身ともに疲れ果て、苦しそうな息づかいをすることから。「青息」は、苦痛に耐えられないときの息。青ざめて息を吐くことからという説もあ
- http://yojijyukugo.com/a/yj00028.html
- 197. 天壌無窮 - 平明四字熟語辞典
- に永遠に続くこと。【注釈】「天壌」は、天と地の意。「無窮」とは、きわまりないこと。終わりがないこと。『日本書紀・神代紀下』に「宝祚の隆、当に天壌と窮まり無かるべき者なり」とみえる。【故事】†【出典】『
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- 198. 肉袒して羊を牽く - 平明四字熟語辞典
- 四字熟語検索ホーム > 四字熟語の訓読一覧 > に >肉袒して羊を牽く【読み】にくたんしてひつじをひく【肉袒して羊を牽くの四字熟語】⇒肉袒牽羊(にくたんけんよう)スポンサードリンク更新情報週間ランキング月間ラ
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- 199. 右往左往 - 平明四字熟語辞典
- に行ったり左に行ったりすること。混乱して秩序がないこと。【注釈】「右往」は右に行くこと、「左往」は左に行くこと。【故事】†【出典】†【注意】「往」を「住」と書くのは誤り。【類義語】右顧左眄/左顧右視/
- http://yojijyukugo.com/u/yj00788.html
- 200. 「し」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
- にくきょうしょく)社交辞令(しゃこうじれい)遮二無二(しゃにむに)沙羅双樹(しゃらそうじゅ) ⇒ 沙羅双樹(さらそうじゅ)縦横無尽(じゅうおうむじん)集散離合(しゅうさんりごう) ⇒ 離合集散(りごうしゅ
- http://yojijyukugo.com/si/index2.html