「な」の検索結果
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- 51. 大胆不敵 - 平明四字熟語辞典
- ないこと。また、そのようなさま。【注釈】「大胆」とは、度胸があって物怖じしないこと。「不敵」とは、敵を敵とも思わないこと。恐れを知らないこと。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】一身是胆/豪快奔放
- http://yojijyukugo.com/ta/yj05854.html
- 52. 消化不良 - 平明四字熟語辞典
- ないこと。転じて、知識や技術などを充分に理解していないため、自分のものにできていないことのたとえ。【注釈】「消化」とは、胃や腸の中で食物を分解し、吸収すること。「不良」とは、働き・状態が良くないこと。
- http://yojijyukugo.com/si/yj09455.html
- 53. 赤手空拳 - 平明四字熟語辞典
- ないで立ち向かうこと。転じて、何の援助もなく独力で物事を行うこと。【注釈】「赤手」とは、手に何も持たないこと。素手。「空拳」とは、拳だけで武器を持たないこと。「赤」は、ここではむき出しの意、「空」は何
- http://yojijyukugo.com/se/yj05229.html
- 54. 支離滅裂 - 平明四字熟語辞典
- などがばらばらでまとまりがなく、筋道が立っていないこと。【注釈】「支離」とは、離れ離れになること。「滅裂」は、破れ避けてまったく形を失うこと。同義の語を重ね、筋道が立っていないさまを強調している。【故
- http://yojijyukugo.com/si/yj04736.html
- 55. 問答無用 - 平明四字熟語辞典
- なこと。【注釈】「問答」とは、話し合いをくり返すこと。「無用」は、役に立たないこと。無駄。話し合いを続けても無意味なため、一方的に議論を終わらせようとするときや、相手に議論の余地を与えないようなときに
- http://yojijyukugo.com/mo/yj08694.html
- 56. 奇想天外 - 平明四字熟語辞典
- ないような奇抜な発想こと。【注釈】「奇想、天外より落つ」の略。「奇想」は、奇抜な考えのこと。「天外」は、天の外の意味から転じて、思いもよらないところ、普通の考えからかけ離れていることの意。【故事】†【
- http://yojijyukugo.com/ki/yj02015.html
- 57. 空空漠漠 - 平明四字熟語辞典
- なく広いさま。また、とりとめもなくぼんやりとしたさま。【注釈】仏教語の「空漠」を分けてくり返し、強調した語。「空漠」は、果てしなく広いさま。漠然としてとらえどころのないさま。【故事】†【出典】†【注意
- http://yojijyukugo.com/ku/yj02509.html
- 58. 正正堂堂 - 平明四字熟語辞典
- なさま。【注釈】「正正」とは、正しく整ったさま。「堂堂」とは、陣列が正しく盛んなさま。「正正の旗、堂堂の陣」の略で、もとは、軍隊などの陣容が整っていて勢いがあるようすをいった。『孫子・軍争』に「正正の
- http://yojijyukugo.com/se/yj05139.html
- 59. 孤立無援 - 平明四字熟語辞典
- なく一人ぼっちでいること。【注釈】「孤立」とは、一人ぼっちで助けがないこと。「無援」とは、助けがないこと。ただ単に孤立しているのではなく、助けが得られず心細い状況を表すことが多い。【故事】†【出典】『
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03522.html
- 60. 大義名分 - 平明四字熟語辞典
- な理由や道理のこと。また、人として守るべき道理や本分。【注釈】「大義」とは、大きな意義・道理。「名分」とは、身分などに伴う本分。特に、国家や主君に対して守るべき道理や本分をいうが、現在ではもっぱら行動
- http://yojijyukugo.com/ta/yj05783.html