「分」の検索結果
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- 41. 自己犠牲 - 平明四字熟語辞典
- 分の欲や利益を捨て、他人のために尽くすこと。【注釈】「自己」は自分自身、「犠牲」とはある目的のために損得を考えず大切なものを捧げる意。【故事】†【出典】†【注意】「己」を「已」「巳」と書くのは誤り。【
- http://yojijyukugo.com/si/yj09391.html
- 42. 熟慮断行 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「熟慮」とは、充分に考えをめぐらすこと。「断行」とは、思いきって実行すること。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】思慮分別【対義語】因循姑息/軽挙妄動/即断即決/直情径行スポンサードリンク
- http://yojijyukugo.com/si/yj04371.html
- 43. 感情移入 - 平明四字熟語辞典
- 分の心を対象物に投射して、自分との共感・融合を感じる意識作用のこと。【注釈】「感情」とは、精神の働き。心の動き。「移入」とは、移し入れること。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】†【対義語】†スポ
- http://yojijyukugo.com/ka/yj01757.html
- 44. 複雑多岐 - 平明四字熟語辞典
- 分かれていて理解しにくいこと。【注釈】「複雑」とは、入り組んでいて理解しにくいこと。「多岐」とは、道がいくつもに分かれていること。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】紆余曲折/盤根錯節/複雑怪奇/
- http://yojijyukugo.com/hu/yj07820.html
- 45. 自己矛盾 - 平明四字熟語辞典
- 分自身の中での考えや行動が、前後で辻褄が合わなくなること。【注釈】「自己」は、自分自身の意。「矛盾」とは、物事の筋道や辻褄が合わないこと。【故事】†【出典】†【注意】「己」を「巳」「已」などと書くのは
- http://yojijyukugo.com/si/yj03957.html
- 46. 脚下照顧 - 平明四字熟語辞典
- 分の足下をよく見よということ。【注釈】「脚下」とは、足元の意。「照顧」とは、もと禅宗の語で、かえりみるの意。「脚下を照顧せよ」の略で、他に向かって理屈を言う前に、自分自身をかえりみよという戒めのことば
- http://yojijyukugo.com/ki/yj02082.html
- 47. 向天吐唾 - 平明四字熟語辞典
- 分が受けることのたとえ。【注釈】天に向かって唾を吐けば、その唾が落ちて自分に降りかかってくる意から。【故事】†【出典】『四十二章経』【注意】†【類義語】悪因悪果/開門揖盗/自業自得/自業自縛/自作自受
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03176.html
- 48. 隠忍自重 - 平明四字熟語辞典
- 「自重」とは、自分を大切にする意から転じて、自分の行いを慎むこと。【故事】†【出典】†【注意】「隠忍」を「陰忍」と書いたり、「自重」を「じじゅう」と読むのは誤り。【類義語】克己復礼/忍之一字【対義語】
- http://yojijyukugo.com/i/yj00774.html
- 49. 正当防衛 - 平明四字熟語辞典
- 分または他人を守るためにやむをえず相手に害を与える行為のこと。【注釈】「正当」とは、道理に合っているの意。「防衛」とは、防いで守ること。相手からの不当な侵略により、自分や他人の人権を守るためにやむをえ
- http://yojijyukugo.com/se/yj05167.html
- 50. 志操堅固 - 平明四字熟語辞典
- 分の考えや主張を堅く守り、変えないこと。【注釈】「志操」とは、自分の志を固く守り変えないこと。「堅固」は、堅くゆるぎないこと。【故事】†【出典】†【注意】「志操」を「思想」と書いたり、「堅固」を「けん
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