「分」の検索結果
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- 101. 「慮」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 分別(しりょふんべつ)深謀遠慮(しんぼうえんりょ)深慮遠謀(しんりょえんぼう) ⇒ 深謀遠慮(しんぼうえんりょ)慮†1単漢字画数索引1画2画3画4画5画6画7画8画9画10画11画12画13画14画15画16画17画18画19画20画
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- 102. 空空漠漠 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】仏教語の「空漠」を分けてくり返し、強調した語。「空漠」は、果てしなく広いさま。漠然としてとらえどころのないさま。【故事】†【出典】†【注意】「漠」を「莫」などと書くのは誤り。【類義語】曖昧模糊
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- 103. 廃仏毀釈 - 平明四字熟語辞典
- 日本では、1868年(明治元年)の神仏分離令の公布をきっかけに起こった寺院・仏像・仏具などの破壊運動をさす。【故事】†【出典】†【注意】「廃仏」を「廃物」と書くのは誤り。【類義語】†【対義語】†スポンサー
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- 104. 群雄割拠 - 平明四字熟語辞典
- 「割拠」とは、それぞれが土地を分かち取り、そこを占拠して立てこもること。中国や日本の戦国時代が「群雄割拠の時代」と言われる。【故事】†【出典】†【注意】「割拠」を「割居」と書くのは誤り。【類義語】治乱
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- 105. 上下一心 - 平明四字熟語辞典
- 分の上下を問わず一致団結すること。また、心を一つにして事に当たること。【注釈】『淮南子・詮言訓』に「上下心を一にし、君臣志を同じくして、これとともに社稷を守り」とみえる。【故事】†【出典】『淮南子』詮
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- 106. 悠悠自適 - 平明四字熟語辞典
- 「自適」とは、自分の心のままに楽しむ意。定年後のゆったりとした穏やかな生活などを表現するときに使われる。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】一竿風月/採薪汲水/逍遥自在/悠然自得/悠悠閑閑/悠悠閑
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- 107. 一子相伝 - 平明四字熟語辞典
- 分の子一人だけに伝え、他の者にはもらさないこと。【注釈】「一子」は、多くの子供の中の一人の意。特に嫡子。 「相伝」とは、代々受け継いで後世に伝えること。【故事】†【出典】†【注意】「相伝」を「しょうで
- http://yojijyukugo.com/i/yj00515.html
- 108. 無芸大食 - 平明四字熟語辞典
- 多くは、他人をあざけって言うが、自分のことを謙遜して言う場合にも使われる。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】飲食之人/尸位素餐/酒甕飯嚢/酒嚢飯袋/冢中枯骨/伴食宰相/伴食大臣/無為徒食【対義語
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- 109. 虚虚実実 - 平明四字熟語辞典
- 「虚」「実」をそれぞれ重ねて意味を強調した語で、互いに相手のすきを衝き、自分の守りをかためて応酬することから。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】譎詐百端/権謀術策/権謀術数/手練手管/反間苦肉【
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- 110. 自業自得 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】もと仏教の語で、自分のした善悪の行いで自ら苦楽の報いを受けることをいう。一般的に、悪い行いをして悪い報いを受ける場合に用いる。【故事】†【出典】『正法念経』【注意】「じぎょうじとく」と読むのは
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