「道」の検索結果

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21. 亡羊之嘆 - 平明四字熟語辞典
が多方面に分かれていて、真理を得るのが難しいことのたとえ。また、方針が多すぎて選択に迷うことのたとえ。【注釈】『列子・説符』の「大は岐を多くして羊を亡う。学者は方多くして以て生を喪う」から。【故事
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22. 「た」から始まる漢検5級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
(たいぎゃくむどう)大月小月(たいげつしょうげつ)体元居正(たいげんきょせい)大山鳴動(たいざんめいどう)大死一番(だいしいちばん)大所高所(たいしょこうしょ)大信不約(たいしんふやく)大同小異(だ
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23. 一路平安 - 平明四字熟語辞典
中、ご無事で」の意。【注釈】「一路」は、中のこと。「平安」とは、無事で穏やかなこと。【故事】†【出典】『紅楼夢』一四【注意】†【類義語】一路順風/順風満帆/上昇気流【対義語】†スポンサードリンク
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24. 理路整然 - 平明四字熟語辞典
がきちんと整ったさま。【注釈】「理路」とは、物事の筋のこと。「整然」とは、秩序正しく整ったさま。【故事】†【出典】†【注意】「整然」を「整全」と書くのは誤り。【類義語】順理成章【対義語】支離滅裂/
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25. 思慮分別 - 平明四字熟語辞典
理をわきまえ、慎重に判断すること。【注釈】「思慮」とは、注意深く考えること。「分別」とは、物事の理をよくわきまえること。【故事】†【出典】†【注意】「分別」を「ぶんべつ」と読むのは誤り。【類義語】
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26. 敬天愛人 - 平明四字熟語辞典
日本では西郷隆盛が学問のの目的として言った「講学のは敬天愛人を目的とし、身を修するに克己を以て終始す可し」が有名。【故事】†【出典】西郷隆盛『南州遺訓』【注意】†【類義語】敬天愛民【対義語】†スポ
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27. 支離滅裂 - 平明四字熟語辞典
が立っていないこと。【注釈】「支離」とは、離れ離れになること。「滅裂」は、破れ避けてまったく形を失うこと。同義の語を重ね、筋が立っていないさまを強調している。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語
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28. 大安吉日 - 平明四字熟語辞典
で物事を行うのに最も縁起がよいとされている日。【注釈】「大安」とは、暦の上で六輝(先勝・友引・先負・仏滅・赤口・大安)の一つ。万事においてよいとされる日。「吉日」とは、よい日。【故事】†【出典】†【
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29. 乱暴狼藉 - 平明四字熟語辞典
理を無視して荒々しく無法な振る舞いをすること。暴力を振るうこと。【注釈】「乱暴」とは、理を外れた荒々しく粗雑な振る舞いをすること。「狼藉」とは、乱暴で無法な振る舞いをする意。類義の語を重ねて意味を
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30. 祇園精舎 - 平明四字熟語辞典
場の僧院のこと。【注釈】「祇園」とは、「祇樹給孤独園」の略。「精舎」とは、古代インド語で寺院・僧院の意。須達長者が釈迦とその弟子のために、中インドのコーサラ国舎城の南の祇園に私財を投じて建てたもので
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