「道」の検索結果

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  • 149 件中 91 - 100 件目の10件を表示しています。

91. 牽強付会 - 平明四字熟語辞典
理に合わない理屈でも、自分の都合のいいように無理にこじつけること。【注釈】「牽強」とは、強引にこじつけること。「付会」とは、ばらばらなものを一つに合わせること。無理にこじつけること。同義の語を重ねて
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92. 温故知新 - 平明四字熟語辞典
理を得ること。【注釈】「温」は、あたためたずねる意。孔子が、先生の資格として述べたことばから。『論語・為政』に「故きを温ねて新しきを知らねば、以て師と為るべし」とある。【故事】†【出典】『論語』為政
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93. 一言居士 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「居士」とは、在家で仏の修行をする男子。日本では、男子が死んだ後、法名・戒名の下に添える称号としても用いられる。ここでは「一言抉る(「抉る」は「こじる」と読み、意味は異議を唱えること)」を、
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94. 異口同音 - 平明四字熟語辞典
【故事】†【出典】『宋書』〓炳之伝『抱朴子』意【注意】「異口」を「異句」と書くのは誤り。【類義語】異口同辞/異口同声/異人同辞/衆議一決/衆口一致/満場一致【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】
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95. 甕裡醯鶏 - 平明四字熟語辞典
『荘子・田子方』に「丘のに於けるや、其れ猶お醯鶏のごときか」とみえる。【故事】孔子が老子に会った後、自分などはつぼの中に湧く小さな虫のような存在だと弟子に言ったという。【出典】『荘子』田子方【注意】
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96. 直情径行 - 平明四字熟語辞典
『礼記・檀弓・下』に「直情にして径行する者有り、戎狄のなり」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『礼記』檀弓・下【注意】「径行」を「経行」「軽行」などと書くのは誤り。【類義語】短慮軽率/直言直行/猪
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97. 空前絶後 - 平明四字熟語辞典
子はその二人を兼ね備えたほど偉大である」と評したという故事に基づく。【出典】『宣和画譜』【注意】†【類義語】冠前絶後/僅有絶無/曠前空後/曠前絶後/千載一遇/前代未聞/超然絶後【対義語】平平凡凡/平
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98. 拈華微笑 - 平明四字熟語辞典
【類義語】以心伝心/感応交/神会黙契/拈華破顔/不立文字/黙契秘旨/維摩一黙【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】拈華微笑週間ランキング月間ランキング▲ ページトップ ▲ご利用ガイド利用規約四字熟
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99. 一期一会 - 平明四字熟語辞典
本来は茶の心得から出た言葉であり、その日の茶会での出会いは一その一度限りなのだから、そういう覚悟で誠実な心で人と接するべきだということ。【故事】†【出典】『茶湯一会集』 【注意】「一期」を「いっき」
http://yojijyukugo.com/i/yj00306.html
100. 怪力乱神 - 平明四字熟語辞典
「乱」とは、徳に反する行為で社会を乱すこと。「神」とは、鬼神のこと。『論語・述而』に「子(孔子)、怪力乱神を語らず(孔子はこのような人知の及ばない物事については話題にしなかった)」とあるのに基づく。
http://yojijyukugo.com/ka/yj01368.html
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