「伝」の検索結果

検索キーワード
  • 119 件中 21 - 30 件目の10件を表示しています。

21. 泰山北斗 - 平明四字熟語辞典
『新唐書・韓愈・賛』に「愈の没してより、其の言大いに行はれ、学者之を仰ぐこと、泰山北斗のごとしと云ふ」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『新唐書』韓愈・賛【注意】†【類義語】天下無双/天下無敵/
http://yojijyukugo.com/ta/yj05820.html
22. 千差万別 - 平明四字熟語辞典
『景徳灯録』に「問う、至理無言なり、如何にして信を通ぜん、と。師曰く、千差万別なり、と」とみえる。【故事】†【出典】『景徳灯録』【注意】†【類義語】十人十色/種種様様/千違万別/千姿万態/千種万別
http://yojijyukugo.com/se/yj05401.html
23. 尽忠報国 - 平明四字熟語辞典
中国宋の岳飛は忠誠心が大変に強く、「尽忠報国」と背中に入れ墨をしていたとえられる。【故事】†【出典】『北史』顔之儀【注意】†【類義語】一死報国/義勇奉公/蹇蹇匪躬/七生報国/赤心奉国/擲身報国【対
http://yojijyukugo.com/si/yj04906.html
24. 有耶無耶 - 平明四字熟語辞典
『景徳灯録・五』に「是れ無りや、是れ有なりや」とみえる。【故事】†【出典】『景徳灯録』五【注意】†【類義語】曖昧模糊/雲煙模糊/空空漠漠/五里霧中【対義語】一目瞭然/明明白白スポンサードリンク【使
http://yojijyukugo.com/u/yj00842.html
25. 単刀直入 - 平明四字熟語辞典
『景徳灯録』に「単刀趣やかに入れば、則ち凡聖情尽きて体真常を露はす」とみえる。【故事】†【出典】『景徳灯録』『五灯会元』九【注意】「単刀」を「短刀」と書くのは誤り。【類義語】一刀両断/単刀趣入/問
http://yojijyukugo.com/ta/yj06005.html
26. 公平無私 - 平明四字熟語辞典
『韓詩外・七』に「正直なる者は道に順ひて行ひ、理に順ひて言ひ、公平無私なり」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『韓詩外』七【注意】「無私」を「無視」と書くのは誤り。【類義語】虚堂懸鏡/厳正中立/
http://yojijyukugo.com/ko/yj03217.html
27. 十羊九牧 - 平明四字熟語辞典
『隋書・楊尚希』に「いわゆる民少なくして官多し。十羊九牧なり」とあるのに基づく。楊尚希が、役人ばかり増えている現状を整理するべきだと、文帝楊堅に言ったことば。【故事】†【出典】『隋書』楊尚希【注意
http://yojijyukugo.com/si/yj04350.html
28. 阿諛追従 - 平明四字熟語辞典
『漢書・匡衡』に「阿諛曲従」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『漢書』匡衡【注意】†【類義語】阿附迎合/阿諛曲従/阿諛迎合/阿諛苟合/阿諛取容/阿諛追随/阿諛便佞/阿諛逢迎/阿諛奉承/内股膏薬/
http://yojijyukugo.com/a/yj00085.html
29. 生生世世 - 平明四字熟語辞典
『南史・王敬則』に「順帝泣きて指を弾ず。唯だ願はくは後身、生生世世、復た天王の因縁を作さざらんことを」とみえる。【故事】†【出典】『南史』王敬則【注意】「生生」「世世」、ともに「せいせい」と読むの
http://yojijyukugo.com/si/yj09351.html
30. 意気揚揚 - 平明四字熟語辞典
『史記・晏嬰』に「相の御と偽りて大蓋を擁し、駟馬に策ちて、意気揚揚として甚だ自得す」とみえる。皮肉な意味合いや、好ましくない態度の形容として使われることが多い。 【故事】†【出典】『史記』晏嬰【注
http://yojijyukugo.com/i/yj00187.html
<<前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 次へ>>