「伝」の検索結果

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11. 抱腹絶倒 - 平明四字熟語辞典
『史記・日者』に「腹を捧えて大笑す」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『史記』日者【注意】「捧腹」を「棒腹」と書くのは誤り。【類義語】呵呵大笑/破顔大笑/捧腹大笑【対義語】†スポンサードリンク【
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12. 和魂漢才 - 平明四字熟語辞典
来の学問を活用すること。【注釈】「和魂」とは、日本固有の精神。「漢才」とは、中国来の漢字に関する知識や才能。『菅家遺誡』に「凡そ国学の要むる所は、論じて古今に渉り天人を究めんと欲すと雖も、其の和魂
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13. 一挙両得 - 平明四字熟語辞典
【故事】†【出典】『東観漢記』耿〓『晋書』束〓【注意】†【類義語】一挙両全/一挙両利/一石二鳥/一箭双雕【対義語】一挙両失スポンサードリンク【使用漢字】一挙両得週間ランキング月間ランキング▲ ペー
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14. 無手勝流 - 平明四字熟語辞典
室町後期の剣客塚原卜が渡し舟の中で真剣勝負を挑まれたとき、相手の武者修行者を小州に上がらせ、自分は上がらずに「戦わず勝つ、これが無手勝流だ」と言って相手の血気を戒めたという言いえから。【故事】†【
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15. 勇猛果敢 - 平明四字熟語辞典
『漢書・〓方進』に「みな内に不仁の性有りて、外にしゅん材人に過絶する有り。勇猛果敢、事に処して疑わず」と見える。【故事】†【出典】『漢書』〓方進【注意】†【類義語】驍勇無双/剛毅果断/進取果敢/勇
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16. 閑話休題 - 平明四字熟語辞典
『水滸』に「しばらく間話を把りて休題し、ただし正話を説わん(無駄話をやめて本筋をに戻って話そう)」とある。【故事】†【出典】『水滸』一〇【注意】†【類義語】†【対義語】†スポンサードリンク【使用漢
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17. 嚢中之錐 - 平明四字熟語辞典
『史記・平原君』に「夫れ賢士の世に処るや、譬えば錐の嚢中に処るが若し」とある。【故事】†【出典】『史記』平原君【注意】†【類義語】嚢中之穎/嚢中之類【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】嚢中之
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18. 知行合一 - 平明四字熟語辞典
習録』に「理を吾が心に求むるは、此れ聖門の知行合一の教へにして、吾子又何ぞ疑はん」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『習録』【注意】「知行」を「ちぎょう」と読むのは誤り。【類義語】知行一致【対
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19. 終始一貫 - 平明四字熟語辞典
『漢書・王莽』に「公は其の終始を包ね、一以て之を貫く」とみえる。【故事】†【出典】『漢書』王莽【注意】「一貫」を「一環」「一巻」などと書くのは誤り。【類義語】首尾一貫/首尾相応/初志貫徹/徹頭徹尾
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20. 斗南一人 - 平明四字熟語辞典
『唐書・狄仁傑』に「狄公の賢、北斗以南一人にして已む」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『唐書』狄仁傑【注意】「一人」を「ひとり」と読むのは誤り。【類義語】海内無双/寡二少双/挙世無双/国士無双
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