「国」の検索結果

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31. 論功行賞 - 平明四字熟語辞典
『三志・魏志・明帝紀』に「功を論じ賞を行ふに、各差有り」とみえる。【故事】†【出典】『三志』魏志・明帝紀『傅幹』「曹公の南征を諫む」【注意】「行賞」を「功賞」と書くのは誤り。【類義語】信賞必罰【対
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32. 亡羊補牢 - 平明四字熟語辞典
『戦策・楚策』に「羊を亡いて牢を補う、未だ遅しと為さざるなり」とみえる。【故事】†【出典】『戦策』楚策【注意】「補牢」を「捕牢」と書くのは誤り。【類義語】†【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字
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33. 天下一品 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「天下」とは、全・全世界。「一品」とは、ただ一つしかない品。ここではすぐれた物や人の意。多く、食べ物や技術などを大げさに褒めたり、自慢したりする場合に使われる。【故事】†【出典】†【注意】†
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34. 鶏鳴狗盗 - 平明四字熟語辞典
【故事】中時代、斉の孟嘗君が秦の昭王に捕らえられたとき、犬のまねをして盗みをする食客と鶏の鳴きまねのうまい食客を利用して、無事に逃れたという。【出典】『史記』孟嘗君伝【注意】†【類義語】竹頭木屑
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35. 楽羊啜子 - 平明四字熟語辞典
【注釈】†【故事】中時代、魏の将軍楽羊は中山と戦っていたとき、我が子を人質にとられた。楽羊は、主君のために我が子の肉を煮たスープを三杯もすすり飲み、主君のためなら何でもする楽羊を恐れた中山は降伏
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36. 屠羊之肆 - 平明四字熟語辞典
【故事】中春秋時代、追われていた楚の昭王に付き添った屠羊説に対し、無事に帰できたとき恩賞を与えようとしたが、「元の職業に戻れたことこそが賞であり、それ以外に頂くのは筋違いです」と辞退をくり返したと
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37. 亡羊之嘆 - 平明四字熟語辞典
【故事】中時代、思想家である楊子の隣人の羊が一匹逃げたので、それを大勢の人で追いかけた。しかし分かれ道が多かったため羊を取り逃がしてしまったのを見て、楊子は「学問も同様である」と嘆いたという故事
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38. 岐路亡羊 - 平明四字熟語辞典
【故事】中時代、思想家である楊子の隣人の羊が一匹逃げたので、それを大勢の人で追いかけた。しかし分かれ道が多かったため羊を取り逃がしてしまったのを見て、楊子は「学問も同様である」と嘆いたという故事
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39. 傍若無人 - 平明四字熟語辞典
†【故事】中、秦の時代に荊軻という人物が燕ので筑の上手い高漸離と意気投合し、酒を飲んでは大声で歌ったり騒いだり泣きわめいたりする振る舞いが、まるでそばに人がいないかのようであったという。【出典】『
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40. 多岐亡羊 - 平明四字熟語辞典
【故事】中時代、思想家である楊子の隣人の羊が一匹逃げたので、それを大勢の人で追いかけた。しかし分かれ道が多かったため羊を取り逃がしてしまったのを見て、楊子は「学問も同様である」と嘆いたという故事
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