「国」の検索結果
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- 21. 極楽浄土 - 平明四字熟語辞典
- 「浄土」とは、仏や菩薩が住む清浄な国のこと。西方に向かって十万億土のかなたにある、苦しみが一切ない理想の世界をいう。『阿弥陀経』に「これより西方、十万億の仏土を過ぎて、世界あり、名づけて極楽という」と
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- 22. 「て」から始まる四字熟語の漢検級一覧 - 平明四字熟語辞典
- 国色(てんこうこくしょく)〈5級〉 電光石火(でんこうせっか)〈4級〉 電光朝露(でんこうちょうろ)〈準1級〉 電光雷轟(でんこうらいごう)〈5級〉 天災地変(てんさいちへん)〈5級〉 天姿国色(てんしこくしょ
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- 23. 津津浦浦 - 平明四字熟語辞典
- 国のいたるところ。全国のすみずみまで。【注釈】「津」は港、「浦」は海辺・海岸の意。それぞれの字を重ねることで、数の多いことを表している。いたる所の港や海辺ということから。【故事】†【出典】†【注意】†
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- 24. 西方浄土 - 平明四字熟語辞典
- 【類義語】安養宝国/安楽浄土/安楽世界/九品浄土/極楽国土/極楽浄土/極楽世界/西方世界/寂光浄土/十万億土【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】西方浄土週間ランキング月間ランキング▲ ページトッ
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- 25. 経世済民 - 平明四字熟語辞典
- 【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】救国済民/救世済民/経国済民/修身斉家【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】経世済民週間ランキング月間ランキング▲ ページトップ ▲ご利用ガイド利用規約四字熟
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- 26. 内憂外患 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「内憂」とは国内に生じる心配事、「外患」とは国際上の災いや心配事。転じて、家庭内や組織内で生じる心配事も外から受けるやっかいな問題も、どちらも山積みになっているという意で使われる。【故事】†【
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- 27. 最後通牒 - 平明四字熟語辞典
- 国家間の紛争で外交交渉が不成立に終わろうとするときに、相手国にこれ以上の交渉の余地はないと最後の要求をすること。転じて、最終的な要求を一方的に相手側に突きつけること。【注釈】「通牒」とは、外交交渉で通
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- 28. 群雄割拠 - 平明四字熟語辞典
- 中国や日本の戦国時代が「群雄割拠の時代」と言われる。【故事】†【出典】†【注意】「割拠」を「割居」と書くのは誤り。【類義語】治乱興亡/竜闘虎争/竜攘虎搏/竜騰虎闘【対義語】†スポンサードリンク【使用漢
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- 29. 綱紀粛正 - 平明四字熟語辞典
- 国家の規律を整え、政治家や役人の態度を戒め正すこと。また、一般に乱れた規律を正すこと。【注釈】「綱紀」とは、大きな綱と小さな綱のこと。転じて、国家を治める大法と細則の意。「粛正」とは、厳しく取り締まっ
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- 30. 祇園精舎 - 平明四字熟語辞典
- 国舎衛城にあった仏教の修行道場の僧院のこと。【注釈】「祇園」とは、「祇樹給孤独園」の略。「精舎」とは、古代インド語で寺院・僧院の意。須達長者が釈迦とその弟子のために、中インドのコーサラ国舎城の南の祇園
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