「国」の検索結果

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11. 呉越同舟 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「呉」「越」は、ともに中春秋時代のの名前。呉のと越のは長い間戦い続けた敵同士の関係。転じて、仲の悪い者同士のたとえ。「同舟」とは、同じ舟に乗ること。『孫子・九地』に「それ呉人と越人と相
http://yojijyukugo.com/ko/yj03293.html
12. 「報」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
(しちしょうほうこく)尽忠報(じんちゅうほうこく)報尽忠(ほうこくじんちゅう) ⇒ 尽忠報(じんちゅうほうこく)報†1単漢字画数索引1画2画3画4画5画6画7画8画9画10画11画12画13画14画15画16画17画18画
http://yojijyukugo.com/tankan/12/E5A0B1.html
13. 四分五裂 - 平明四字熟語辞典
や地域、人の意見や立場などに用いられることが多い。『三志・魏志』に「洛乃ち四分五裂し、戦争の地以て自ら安んじ難し」とみえる。【故事】†【出典】『戦策』魏策『三志』魏志【注意】「四分」を「よんぷ
http://yojijyukugo.com/si/yj04159.html
14. 修身斉家 - 平明四字熟語辞典
儒教の基本的な政治観であり、「終身(身を修め)、斉家(それを家庭に及ぼして家を整え)、治(その後にを治め)、平天下(天下を平和に保つこと)」と表される。『大学』に「其の家を斉へんと欲する者は、先づ
http://yojijyukugo.com/si/yj04297.html
15. 合従連衡 - 平明四字熟語辞典
【故事】中時代、蘇秦は、西方の秦に対抗するため、南北に連なる趙・魏・韓・燕・斉・楚の六を同盟させ対抗する「合従」の策を唱えた。蘇秦が失脚して合従策が崩れると、張儀は六を別々に秦に服従させ東西
http://yojijyukugo.com/ka/yj01550.html
16. 「忠」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
四字熟語検索ホーム > 単漢字別四字熟語索引 > 7画 >忠「忠」を含む四字熟語一覧忠†1尽忠報(じんちゅうほうこく)報尽忠(ほうこくじんちゅう) ⇒ 尽忠報(じんちゅうほうこく)忠†1単漢字画数索引1画2画3
http://yojijyukugo.com/tankan/07/E5BFA0.html
17. 「尽」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
(じんちゅうほうこく)報尽忠(ほうこくじんちゅう) ⇒ 尽忠報(じんちゅうほうこく)尽†1【関連リンク】「尽」を含むことわざ・慣用句・故事成語・四字熟語の一覧単漢字画数索引1画2画3画4画5画6画7画8画9
http://yojijyukugo.com/tankan/06/E5B0BD.html
18. 「こ」から始まる四字熟語の漢検級一覧 - 平明四字熟語辞典
士無双(こくしむそう)〈4級〉 刻舟求剣(こくしゅうきゅうけん)〈4級〉 色天香(こくしょくてんこう)〈1級〉 黒貂之裘(こくちょうのきゅう)〈2級〉 克伐怨欲(こくばつえんよく)〈1級〉 黒白混淆(こくび
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19. 和魂漢才 - 平明四字熟語辞典
伝来の学問を活用すること。【注釈】「和魂」とは、日本固有の精神。「漢才」とは、中伝来の漢字に関する知識や才能。『菅家遺誡』に「凡そ学の要むる所は、論じて古今に渉り天人を究めんと欲すと雖も、其の和
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20. 南船北馬 - 平明四字熟語辞典
をせわしく旅すること。【注釈】「南船」「北馬」は中の交通手段で、中では南に川が多いので船を使い、北に山が多いので馬を使っていた。そのような移動手段を絶えず使っていたことから、頻繁に旅行する意。【
http://yojijyukugo.com/na/yj06956.html
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