「や」の検索結果

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  • 873 件中 191 - 200 件目の10件を表示しています。

191. 不立文字 - 平明四字熟語辞典
言葉を用いて表現しないこと。【注釈】「不立」は用いない、「文字」は文章言葉の意。禅宗の語で、道を悟るというのは経典の所説ではなく修行を積むうちに心から心へと伝えるものだという考え方。その立場を「不
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192. 「ち」から始まる漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
けんこう)忠勇義烈(ちゅうゆうぎれつ)朝観夕覧(ちょうかんせきらん)鳥語花香(ちょうごかこう)朝三暮四(ちょうさんぼし)鳥尽弓蔵(ちょうじんきゅうぞう)朝生暮死(ちょうせいぼし)朝朝暮暮(ちょうちょ
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193. 直情径行 - 平明四字熟語辞典
他人の思惑などに構わず、自分の思うこと感情にまかせて行動すること。また、そのような人。【注釈】「直情」とは、ありのままの感情のこと。「径行」とは、思ったことをただちに行動に移すの意。『礼記・檀弓・
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194. 「あ」から始まる漢検準1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
)曖昧模糊(あいまいもこ)愛楊葉児(あいようように)浅瀬仇波(あさせあだなみ)阿世曲学(あせいきょくがく)可惜身命(あたらしんみょう)阿鼻叫喚(あびきょうかん)阿附迎合(あふげいごう)按甲休兵(あん
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195. 窮猿投林 - 平明四字熟語辞典
しにとうず)【漢検級】準2級【窮猿投林の解説】【意味】窮猿投林とは、困っているときには選り好みなどしていられないということ。【注釈】「窮猿」は、窮地に追い込まれた猿の意。「投林」は、林に飛び込む意。
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196. 「ひ」から始まる漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
こう)表裏一体(ひょうりいったい)比翼連理(ひよくれんり)皮裏陽秋(ひりのようしゅう)貧者一灯(ひんじゃのいっとう)4級ひ†1漢検4級四字熟語50音索引あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねの
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197. 一気呵成 - 平明四字熟語辞典
詩文を一息に完成させること。滞ることなく流れるように文章が書かれているさま。また、物事を中断せずに一気に仕上げてしまうこと。【注釈】「一気」は、休むことなく最後までの意。「呵」は、大きく口を開けて息
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198. 極楽浄土 - 平明四字熟語辞典
苦しみのない安楽の世界のこと。【注釈】「極楽」とは、この上なく安楽な世界のこと。仏教で、理想の世界。「浄土」とは、仏菩薩が住む清浄な国のこと。西方に向かって十万億土のかなたにある、苦しみが一切ない
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199. 「た」から始まる漢検準1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
すき)泰山梁木(たいざんりょうぼく)大智如愚(だいちじょぐ)大智不智(だいちちふ)大名鼎鼎(たいめいていてい)他山之石(たざんのいし)多士済済(たしせいせい)多生之縁(たしょうのえん)短褐穿結(たん
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200. 巧言令色 - 平明四字熟語辞典
顔つきだけを取り繕い、人に媚びへつらうこと。【注釈】「巧言」とは、相手に気に入られるように巧みに飾られた言葉。「令色」とは、愛想よく取り繕った顔の表情。『論語・学而』に「巧言令色鮮し仁(口先顔つき
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