「や」の検索結果

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  • 873 件中 181 - 190 件目の10件を表示しています。

181. 慇懃無礼 - 平明四字熟語辞典
態度などが丁寧すぎて、かえって失礼なこと。また、言葉遣い表面上の態度などはきわめて丁寧だが、実は尊大で相手を見下していること。【注釈】「慇懃」とは、非常に丁寧であること。きわめて礼儀正しいこと。「
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182. 盗人上戸 - 平明四字熟語辞典
また、酒を大量に飲んでも顔態度に酔いが出ない人。【注釈】「盗人」は、酒を飲んでいるのに、飲んでいないかのように見えるさまのたとえ。「上戸」は、酒に強い人。一般には、酒をよく飲む人は甘いものを好まない
http://yojijyukugo.com/nu/yj07019.html
183. 「え」から始まる漢検準1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
く)円木警枕(えんぼくけいちん)鳶目兎耳(えんもくとじ)準1級え†1漢検準1級四字熟語50音索引あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもゆよらりるれろわ週間ランキング四字
http://yojijyukugo.com/kanken/11/e.html
184. 「た」から始まる漢検準2級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
く)泰然自若(たいぜんじじゃく)大兵肥満(だいひょうひまん)多言数窮(たげんすうきゅう)打成一片(だじょういっぺん)準2級た†1漢検準2級四字熟語50音索引あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬ
http://yojijyukugo.com/kanken/21/ta.html
185. 四分五裂 - 平明四字熟語辞典
地域、人の意見立場などに用いられることが多い。『三国志・魏志』に「洛乃ち四分五裂し、戦争の地以て自ら安んじ難し」とみえる。【故事】†【出典】『戦国策』魏策『三国志』魏志【注意】「四分」を「よんぷ
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186. 温柔敦厚 - 平明四字熟語辞典
かで優しく、親切で情があること。【注釈】「温柔」とは、おだかで柔和なこと。「敦厚」とは、人情深く親切なこと。孔子が『詩経』の教化の力を評したことばで、『詩経』の詩篇は純朴な民情があふれており、人を
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187. 小春日和 - 平明四字熟語辞典
かで暖かな天候のこと。【注釈】「小春」とは、陰暦十月の別称で、今の十一月頃のこと。「日和」とは、晴れて天気のいいこと。「小春日」ともいう。【故事】†【出典】†【注意】暖かい陽気が続く十一月頃の気候の
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188. 有象無象 - 平明四字熟語辞典
そこから、種々雑多な人物という意に転じた。【故事】†【出典】†【注意】「ゆうぞうむぞう」「ゆうしょうむしょう」と読むのは誤り。「有像無像」と書くのは誤り。【類義語】有情非情/有相無相/森羅万象【対
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189. 不惜身命 - 平明四字熟語辞典
菩薩が自分の命をなげうって仏教に尽くすこと。転じて、自分の体命を惜しまないこと。【注釈】「不惜は惜しまないの意、「身命」は体と命のこと。『法華経・譬喩品』に「もし人精進して、常に慈心を修し、身命を
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190. 杓子定規 - 平明四字熟語辞典
また、そのために応用融通がきかないこと。【注釈】「杓子」とは、ひしゃくのこと。ご飯汁などを盛ったりよそったりする道具。昔のひしゃくは柄が曲がっていた。「定規」は、直線などを引くときにあてがう道具。
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