「や」の検索結果
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- 171. 上意下達 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「上意」とは、君主の命令や意思・意向。転じて、上の者の命令や意思・意向。「下達」とは、下の者に伝える意。『日本政記』に「国の創建に当たりて、上意下達、下情上通、勧然として間無し」とみえる。【故
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- 172. 左見右見 - 平明四字熟語辞典
- 「とこう」は、「とかく」の音変化した語で、「あれこれ」「何やかや」を意味する。「見」は「見る」の意味とするほか、二つを並べて表現するときの接尾語という説もある。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】
- http://yojijyukugo.com/to/yj06883.html
- 173. 無芸大食 - 平明四字熟語辞典
- や取り得もないのに、食べることだけは人並み以上であること。【注釈】「無芸」とは、芸や特技を身につけていない人の意。「大食」は、大食い。たくさん食べること。多くは、他人をあざけって言うが、自分のことを謙
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- 174. 外柔内剛 - 平明四字熟語辞典
- やかそうだが、実際は意思が強いこと。また、見かけはおとなしそうだが、実際は気が強いこと。【注釈】「柔」とは、穏やかなこと。おとなしいこと。「外柔」で、見かけがおとなしいの意。「剛」とは、意思が強いこと
- http://yojijyukugo.com/ka/yj01300.html
- 175. 二股膏薬 - 平明四字熟語辞典
- 四字熟語検索ホーム > 「ふ」から始まる四字熟語 >二股膏薬【読み】ふたまたこうやく【その他の読み】ふたまたごうやく【別表記】†【類形同義語】†【訓読】†【漢検級】準1級【二股膏薬の解説】【意味】二股膏薬と
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- 176. 牽羊悔亡 - 平明四字熟語辞典
- やれば、後悔しなくて済むようになること。【注釈】「牽羊」は羊を引っぱる、「悔亡」は後悔がなくなるの意。羊は放っておくと他の羊と角が絡まるまでぶつかって前に進む性質があるから、羊飼いが進む方向を指示して
- http://yojijyukugo.com/ke/yj02925.html
- 177. 一長一短 - 平明四字熟語辞典
- や物事には長所もあれば短所もあるということ。【注釈】「長」は長所・よい点、「短」は短所・悪い点のこと。「一†一†」の繰り返しで、「†したり†したりする」の意。どんな人や物事にもよい点と悪い点があり、完
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- 178. 虚心坦懐 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「虚心」とは、わだかまりや先入観がなく、素直な心でいること。「坦懐」とは、心が穏やかであること。平静な心境。「坦」は平らの意。【故事】†【出典】†【注意】「坦懐」を「担懐」と書くのは誤り。【類
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- 179. 起承転結 - 平明四字熟語辞典
- や話などで全体を秩序正しくまとめる構成法のこと。また、物事の順序・展開にもたとえる。【注釈】本来は、漢詩における句の構成法の一つ。第一の起句で詩想を起こし、第二の承句でこれをうけて発展させ、第三の転句
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- 180. 終始一貫 - 平明四字熟語辞典
- や方法を貫いて変えないこと。【注釈】「終始」は、始めから終わりまで継続すること。「一貫」とは、一つの態度や方法を貫き通す意。『漢書・王莽伝』に「公は其の終始を包ね、一以て之を貫く」とみえる。【故事】†
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