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201. 羊を亡いて牢を補う - 平明四字熟語辞典
四字熟語検索ホーム > 四字熟語の訓読一覧 > ひ >羊を亡いて牢を補う【読み】ひつじをうしいてろうをおぎう【羊を亡いて牢を補うの四字熟語】⇒亡羊補牢(ぼうようほろう)スポンサードリンク更新情報週間ランキ
http://yojijyukugo.com/kundoku/hi/yj08295_1.html
202. 初志貫徹 - 平明四字熟語辞典
途中で志望を妨げるよう出来事があっても、諦めずそれを乗り越えて達成したようときに使われる。【故事】†【出典】†【注意】「初志」を「初思」、「貫徹」を「貫撤」「完徹」どと書くのは誤り。【類義語】終
http://yojijyukugo.com/si/yj04694.html
203. 片言隻句 - 平明四字熟語辞典
言葉。ほんの一言。【注釈】「片言」「隻句」ともに、わずか言葉・ちょっとした言葉の意。同義の語を重ね、意味を強調している。【故事】†【出典】†【注意】「片言」を「返言」と書く、「へんごん」「かたこと
http://yojijyukugo.com/he/yj08118.html
204. 百花斉放 - 平明四字熟語辞典
どの活動が、自由または活発に行われること。【注釈】多くの花が一斉に咲きほこることから転じて。「百」は数の多いことを表し、「百花」は多くの花、さまざま花の意。「斉放」は、一斉に開くこと。「百家争鳴」
http://yojijyukugo.com/hi/yj07605.html
205. 一長一短 - 平明四字熟語辞典
どん人や物事にもよい点と悪い点があり、完璧ものはいということ。【故事】†【出典】『凌雲集』藤原冬嗣「菅祭酒の秋夜途中笙を聞くの什に和する詩」【注意】†【類義語】一利一害/一得一失/尺短寸長/利害
http://yojijyukugo.com/i/yj00599.html
206. 感慨無量 - 平明四字熟語辞典
ること。【注釈】「感慨」とは、深く心に感じ、しみじみとした思いにひたること。「無量」とは、はかりしれいほど量が多いこと。転じて、言葉で言い表すことができいほどの意。略して「感無量」ともいう。【故
http://yojijyukugo.com/ka/yj01675.html
207. 知行合一 - 平明四字熟語辞典
ければいということ。知識と行為は一体であるということ。【注釈】「知行」は、知識と行為の意。「知行合一説」の略で、中国明の王陽明が先知後行説に対して唱えた、陽明学の学説。『伝習録』に「理を吾が心
http://yojijyukugo.com/ti/yj06060.html
208. 南船北馬 - 平明四字熟語辞典
四字熟語検索ホーム > 「」から始まる四字熟語 >南船北馬【読み】んせんほくば【その他の読み】†【別表記】†【類形同義語】北馬南船【訓読】†【漢検級】5級【南船北馬の解説】【意味】南船北馬とは、全国をせ
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209. 亡羊補牢 - 平明四字熟語辞典
いてろうをおぎう)【漢検級】準1級【亡羊補牢の解説】【意味】亡羊補牢とは、失敗した後で改善することのたとえ。あとのまつり。また、失敗しても、すぐに手当てをすれば過ちを最小限にくいとめられることのた
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210. 千差万別 - 平明四字熟語辞典
っていること。【注釈】「千」「万」は、数が多いことを表す。「差」「別」は、違いがあるの意。『景徳伝灯録』に「問う、至理無言り、如何にして信を通ぜん、と。師曰く、千差万別り、と」とみえる。【故事】
http://yojijyukugo.com/se/yj05401.html
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