「な」の検索結果
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- 191. 天壌無窮 - 平明四字熟語辞典
- 「無窮」とは、きわまりないこと。終わりがないこと。『日本書紀・神代紀下』に「宝祚の隆、当に天壌と窮まり無かるべき者なり」とみえる。【故事】†【出典】『日本書紀』神代紀【注意】「壌」を「譲」と書くのは誤
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- 192. 乱暴狼藉 - 平明四字熟語辞典
- な振る舞いをすること。暴力を振るうこと。【注釈】「乱暴」とは、道理を外れた荒々しく粗雑な振る舞いをすること。「狼藉」とは、乱暴で無法な振る舞いをする意。類義の語を重ねて意味を強調している。【故事】†【
- http://yojijyukugo.com/ra/yj08938.html
- 193. 正当防衛 - 平明四字熟語辞典
- な暴行を加えられたときに、自分または他人を守るためにやむをえず相手に害を与える行為のこと。【注釈】「正当」とは、道理に合っているの意。「防衛」とは、防いで守ること。相手からの不当な侵略により、自分や他
- http://yojijyukugo.com/se/yj05167.html
- 194. 合縁奇縁 - 平明四字熟語辞典
- な不思議な縁によるものだということ。【注釈】「合縁」は気心の合う縁、「奇縁」は奇しき縁(不思議な巡り合わせ)という意味。特に男女の間柄についていう。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】†【対義語】
- http://yojijyukugo.com/a/yj00002.html
- 195. 斎戒沐浴 - 平明四字熟語辞典
- な儀式の前に飲食や行動を慎み、水を浴びて身を清めること。【注釈】「斎戒」とは、物忌みをすること。飲食や行動を慎み、汚れに触れないようにすること。「沐浴」とは、髪と体を洗い身を清めること。神をまつるとき
- http://yojijyukugo.com/sa/yj03588.html
- 196. 三百代言 - 平明四字熟語辞典
- また、そのような人。また、弁護士をののしって言うことば。【注釈】「三百」は三百文のことで、わずかな金額から価値が低い意。「代言」は、弁護士の旧称。明治時代初期、弁護士の資格もない代言人をののしって言っ
- http://yojijyukugo.com/sa/yj03841.html
- 197. 志操堅固 - 平明四字熟語辞典
- ないこと。【注釈】「志操」とは、自分の志を固く守り変えないこと。「堅固」は、堅くゆるぎないこと。【故事】†【出典】†【注意】「志操」を「思想」と書いたり、「堅固」を「けんこ」と読むのは誤り。【類義語】
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- 198. 「馬」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- なんせんほくば)馬耳東風(ばじとうふう)北馬南船(ほくばなんせん) ⇒ 南船北馬(なんせんほくば)羊頭馬脯(ようとうばほ)馬†1【関連リンク】「馬」の語源・由来「馬」を含むことわざ・慣用句・故事成語・四
- http://yojijyukugo.com/tankan/10/E9A6AC.html
- 199. 恐悦至極 - 平明四字熟語辞典
- 「至極」とは、この上ないこと。手紙文などに用いる、喜びや感謝の気持ちを目上の人へ伝えるときの丁寧な言葉。【故事】†【出典】†【注意】「至極」を「しきょく」と読むのは誤り。【類義語】恐恐謹言/恐惶謹言/
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- 200. 最後通牒 - 平明四字熟語辞典
- ないと最後の要求をすること。転じて、最終的な要求を一方的に相手側に突きつけること。【注釈】「通牒」とは、外交交渉で通告すること。また、その文書。それを受け入れない場合は、自由行動に移る意を含む。【故事
- http://yojijyukugo.com/sa/yj03604.html