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  • 176 件中 111 - 120 件目の10件を表示しています。

111. 百家争鳴 - 平明四字熟語辞典
競い合って声をげること。「百花斉放」とともに中国共産党のスローガンとして使われた言葉。【故事】†【出典】†【注意】「百家」を「百花」、「争鳴」を「騒鳴」などと書くのは誤り。【類義語】侃侃諤諤/議論百
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112. 慇懃無礼 - 平明四字熟語辞典
また、言葉遣いや表面の態度などはきわめて丁寧だが、実は尊大で相手を見下していること。【注釈】「慇懃」とは、非常に丁寧であること。きわめて礼儀正しいこと。「無礼」は、礼儀知らず・失礼の意。【故事】†【
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113. 盲亀浮木 - 平明四字熟語辞典
大海中に住み、百年に一度しか水面に浮かびがらない盲目の亀が、漂流している浮木のたった一つの穴に入ろうとしても簡単に入ることはできないという寓話から。もと仏教語で、輪廻する間に人として生まれ、仏の教え
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114. 海市蜃楼 - 平明四字熟語辞典
【故事】†【出典】『史記』天官書【注意】†【類義語】雲散霧消/空中楼閣/空中楼台/砂楼閣/無影無踪【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】海市蜃楼週間ランキング月間ランキング▲ ページトップ ▲ご利
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115. 捲土重来 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「捲土」とは、土けむりを巻きげること。転じて、勢いが激しいこと。「重来」とは、再びやって来ること。杜牧の詩「題烏江亭」に「江東の子弟才俊多し、捲土重来未だ知るべからず」とあるのに基づく。【故
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116. 鎧袖一触 - 平明四字熟語辞典
【故事】†【出典】『日本外史』二・頼山陽『源氏正記』源氏【注意】†【類義語】†【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】鎧袖一触【関連リンク】「鎧袖一触」の意味・由来・出典・類義語・対義語・英語表現
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117. 月下氷人 - 平明四字熟語辞典
「氷人」は、晋の令孤策という人物が氷のに立って氷の下の人と語り合った夢をみたときに、結婚の仲人をする前兆だと占われ、その通り仲人をしたという故事。【出典】『晋書』『続幽怪録』【注意】†【類義語】月下
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118. 天衣無縫 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「天衣」とは、天界の人が着る衣服のこと。「無縫」とは、着物に縫い目がないこと。天人・天女の衣服には縫い目がなく、自然に作られていて美しいことから。【故事】†【出典】『太平広記』引『霊怪集』【
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119. 大器晩成 - 平明四字熟語辞典
大きな器は、出来がるまでに時間がかかるものだということから。『老子』四一章に「大方は隅無く、大器は晩成す」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『老子』四一章【注意】「晩成」を「晩生」と書くのは誤り。
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120. 諸行無常 - 平明四字熟語辞典
【故事】†【出典】『北本涅槃経』一四『景徳伝灯録』一【注意】「無常」を「無情」や「無」などと書くのは誤り。【類義語】有為転変/有為無常/生死無常/是生滅法/朝盈夕虚/朝有紅顔/万物流転/無常迅速/老
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