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121. 極楽浄土 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「極楽」とは、このなく安楽な世界のこと。仏教で、理想の世界。「浄土」とは、仏や菩薩が住む清浄な国のこと。西方に向かって十万億土のかなたにある、苦しみが一切ない理想の世界をいう。『阿弥陀経』に
http://yojijyukugo.com/ko/yj03356.html
122. 「お」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
(おめいへんじょう)温厚篤実(おんこうとくじつ)温故知新(おんこちしん)温柔敦厚(おんじゅうとんこう)音信不通(おんしんふつう)怨憎会苦(おんぞうえく)陰陽五行(おんみょうごぎょう) ⇒ 陰陽五行(い
http://yojijyukugo.com/o/index.html
123. 「流」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
昇気流(じょうしょうきりゅう)生生流転(しょうじょうるてん) ⇒ 生生流転(せいせいるてん)生生流転(せいせいるてん)生々流転(せいせいるてん) ⇒ 生生流転(せいせいるてん)漱石枕流(そうせきちんりゅ
http://yojijyukugo.com/tankan/09/E6B581.html
124. 花鳥風月 - 平明四字熟語辞典
室町時代初期の能役者・世阿弥の『風姿花伝』に「職の品々、花鳥風月の事態、いかにもいかにも細かに似すべし」とある。【故事】†【出典】『風姿花伝』【注意】†【類義語】花晨月夕/花朝月夕/花鳥月露/琴歌酒
http://yojijyukugo.com/ka/yj01527.html
125. 一期一会 - 平明四字熟語辞典
茶人の千利休の弟子である山宗二が言った「一期に一度の会」という言葉に基づく。本来は茶道の心得から出た言葉であり、その日の茶会での出会いは一その一度限りなのだから、そういう覚悟で誠実な心で人と接するべ
http://yojijyukugo.com/i/yj00306.html
126. 落花狼藉 - 平明四字熟語辞典
【故事】†【出典】『和漢朗詠集』【注意】「落花」を「落下」、「狼藉」を「狼籍」などと書くのは誤り。【類義語】杯盤狼藉/落英繽紛/落花繽紛/乱暴狼藉【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】落花狼藉【
http://yojijyukugo.com/ra/yj08916.html
127. 一所懸命 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「一所」とは、から賜った一箇所の領地。「懸命」とは、命がけでの意。元は中世の武士が一つの領地を命がけで守ることを「一所懸命の地」と言ったが、江戸時代あたりから「一生懸命」という言葉が生まれ、
http://yojijyukugo.com/i/yj00541.html
128. 「か」から始まる漢検3級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
替(かりょうじょうたい)感慨無量(かんがいむりょう)緩歌慢舞(かんかまんぶ)緩急自在(かんきゅうじざい)換骨奪胎(かんこつだったい)冠婚葬祭(かんこんそうさい)冠前絶後(かんぜんぜつご)官尊民卑(か
http://yojijyukugo.com/kanken/30/ka.html
129. 「こ」から始まる漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
機縁(こうじょうのきえん)攻城野戦(こうじょうやせん)公序良俗(こうじょりょうぞく)口耳四寸(こうじよんすん)高談雄弁(こうだんゆうべん)口中雌黄(こうちゅうのしおう)交頭接耳(こうとうせつじ)項背
http://yojijyukugo.com/kanken/40/ko.html
130. 家鶏野雉 - 平明四字熟語辞典
【故事】晋代の〓翼(ゆよく)は王羲之と並ぶほどの書の名手であったが、王羲之の名声ががるようになると、〓翼は自分を家鶏に、王羲之を野雉になぞらえ、子弟が家鶏を卑しみ、野雉を愛しているのを嘆いたという。
http://yojijyukugo.com/ka/yj01449.html
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