「書」の検索結果
- 317 件中 11 - 20 件目の10件を表示しています。
- 11. 容貌魁偉 - 平明四字熟語辞典
- 『後漢書・郭太伝』に「身長八尺、容貌魁偉なり」とみえる。【故事】†【出典】『後漢書』郭太伝【注意】「魁偉」を「魁異」「怪異」などと書くのは誤り。【類義語】威風堂堂/威風凛然/威風凛凛/高邁奇偉【対義語
- http://yojijyukugo.com/yo/yj08865.html
- 12. 天壌無窮 - 平明四字熟語辞典
- 『日本書紀・神代紀下』に「宝祚の隆、当に天壌と窮まり無かるべき者なり」とみえる。【故事】†【出典】『日本書紀』神代紀【注意】「壌」を「譲」と書くのは誤り。【類義語】天地無窮/天長地久/百載無窮【対義語
- http://yojijyukugo.com/te/yj06510.html
- 13. 自画自賛 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「賛」は、絵画に書き添える詩文のことで、他人に書いてもらうのが通例。自分で描いた絵に自分で賛を添える意から。【故事】†【出典】†【注意】「自画」を「自我」と書くのは誤り。【類義語】一分自慢/我
- http://yojijyukugo.com/si/yj03891.html
- 14. 終始一貫 - 平明四字熟語辞典
- 『漢書・王莽伝』に「公は其の終始を包ね、一以て之を貫く」とみえる。【故事】†【出典】『漢書』王莽伝【注意】「一貫」を「一環」「一巻」などと書くのは誤り。【類義語】首尾一貫/首尾相応/初志貫徹/徹頭徹尾
- http://yojijyukugo.com/si/yj04280.html
- 15. 「と」から始まる漢検準2級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 書尚友(どくしょしょうゆう)読書百遍(どくしょひゃっぺん)徳性滋養(とくせいじよう)徳量寛大(とくりょうかんだい)土豪劣紳(どごうれっしん)斗折蛇行(とせつだこう)土木壮麗(どぼくそうれい)塗抹詩書(
- http://yojijyukugo.com/kanken/21/to.html
- 16. 博覧強記 - 平明四字熟語辞典
- 書物を読んで、物事をよく覚えていること。また、知識が豊富なこと。【注釈】「博覧」とは、広く書物を読んで知識が豊富なこと。「強記」とは、記憶力のすぐれていること。【故事】†【出典】『韓詩外伝』三【注意】
- http://yojijyukugo.com/ha/yj07217.html
- 17. 戦戦恐恐 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】従来は「戦戦兢兢(戦々兢々)」と書いたが、現在では代用字として常用漢字の「恐」を使い、「戦戦恐恐(戦々恐々)」と書くことが多い。「戦戦」は、恐れおののくこと。「兢兢」とは、恐れ慎むさま、恐れて
- http://yojijyukugo.com/se/yj05466.html
- 18. 一気呵成 - 平明四字熟語辞典
- 滞ることなく流れるように文章が書かれているさま。また、物事を中断せずに一気に仕上げてしまうこと。【注釈】「一気」は、休むことなく最後までの意。「呵」は、大きく口を開けて息を吹きかける意。「呵成」は、息
- http://yojijyukugo.com/i/yj00454.html
- 19. 勧善懲悪 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】芝居や小説などで、最終的に善人が栄え、悪は滅びるという筋書きに使われることも多い。『春秋左氏伝』に「悪を懲らしめて善を勧む」とある。【故事】†【出典】『春秋左氏伝』成公十四年【注意】「勧善」を
- http://yojijyukugo.com/ka/yj01785.html
- 20. 「と」から始まる漢検5級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 書三余(どくしょさんよ)読書亡羊(どくしょぼうよう)独断専行(どくだんせんこう)特筆大書(とくひつたいしょ)独立自尊(どくりつじそん)独立独歩(どくりつどっぽ)5級と†1漢検5級四字熟語50音索引あいうえ
- http://yojijyukugo.com/kanken/50/to.html