「書」の検索結果
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- 31. 古色蒼然 - 平明四字熟語辞典
- 『五雑組』に「隷書は中郎而下世世人に乏しからず。然して東京の筆、古色蒼然たり」とみえる。【故事】†【出典】『五雑組』【注意】「蒼然」を「騒然」と書くのは誤り。【類義語】古色古香【対義語】†スポンサード
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- 32. 羊裘垂釣 - 平明四字熟語辞典
- 『後漢書・厳光伝』に「一男子有り、羊裘をきて沢中に釣る」とある。【故事】†【出典】『後漢書』厳光伝【注意】†【類義語】†【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】羊裘垂釣週間ランキング月間ランキング▲
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- 33. 不承不承 - 平明四字熟語辞典
- もとは「不請」と書いた。同じ語を重ねることで、意味を強調している。【故事】†【出典】†【注意】「ふしょうふしょう」と読んだり、「不精不精」「不祥不祥」と書くのは誤り。【類義語】†【対義語】†スポンサー
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- 34. 傲岸不遜 - 平明四字熟語辞典
- 【故事】†【出典】『晋書』『論語』【注意】「傲岸」を「倣岸」と書くのは誤り。【類義語】傲岸不屈/傲岸無礼/傲慢不羈/傲慢不遜/高慢無礼/傲慢無礼/傲慢磊落/尊大不遜/傍若無人【対義語】温厚篤実/平身低
- http://yojijyukugo.com/ko/yj02997.html
- 35. 「よ」から始まる漢検準1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 書自資(ようしょじし)鷹視狼歩(ようしろうほ)庸中佼佼(ようちゅうのこうこう)羊頭狗肉(ようとうくにく)蠅頭細書(ようとうさいしょ)耀武揚威(ようぶようい)容貌魁偉(ようぼうかいい)輿馬風馳(よばふう
- http://yojijyukugo.com/kanken/11/yo.html
- 36. 抱腹絶倒 - 平明四字熟語辞典
- 俗用から「抱腹」が慣用となったが、本来は「捧腹」と書く。「絶倒」とは、笑い転げること。『史記・日者伝』に「腹を捧えて大笑す」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『史記』日者伝【注意】「捧腹」を「棒腹」
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- 37. 不撓不屈 - 平明四字熟語辞典
- 【故事】†【出典】『漢書』叙伝【注意】「不撓」を「ふぎょう」や「ふじょう」などと読んだり、「不倒」や「不到」などと書くのは誤り。【類義語】七転八起/独立不撓/百折不撓【対義語】戦意喪失スポンサードリン
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- 38. 八紘一宇 - 平明四字熟語辞典
- 『日本書紀・神武紀』に「六合を兼ねて都を開き、八紘をおおいて宇(いえ)にせむこと、また可らずや」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『日本書紀』神武紀【注意】†【類義語】八紘為宇【対義語】†スポンサー
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- 39. 最後通牒 - 平明四字熟語辞典
- また、その文書。それを受け入れない場合は、自由行動に移る意を含む。【故事】†【出典】†【注意】「牒」を「蝶」や「帳」と書くのは誤り。【類義語】†【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】最後通牒週間ラ
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- 40. 一挙両得 - 平明四字熟語辞典
- 『晋書』に「其の十年の復を賜ひて、以て遷る重るの情を慰むれば、一挙両得ならん」とみえる。【故事】†【出典】『東観漢記』耿〓伝『晋書』束〓伝【注意】†【類義語】一挙両全/一挙両利/一石二鳥/一箭双雕【対
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