「時」の検索結果

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  • 95 件中 11 - 20 件目の10件を表示しています。

11. 常住坐臥 - 平明四字熟語辞典
【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】起居動静/行住坐臥/坐臥行歩/四六中/立居振舞/朝朝暮暮/日常坐臥/二六中【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】常住坐臥週間ランキング月間ランキング▲
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12. 一世風靡 - 平明四字熟語辞典
代に、非常に流行すること。また、多くの人々を敬服させたり、権威で従わせたりすること。【注釈】「靡」とは、なびくこと。風が吹いて草木をなびかせるように、その代のたくさんの人がなびき従うことから。一般
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13. 「機」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
機尚早(じきしょうそう) ⇒ 期尚早(じきしょうそう)心機一転(しんきいってん)臨機応変(りんきおうへん)機†1【関連リンク】「機」を含むことわざ・慣用句・故事成語・四字熟語の一覧単漢字画数索引1画2
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14. 群雄割拠 - 平明四字熟語辞典
中国や日本の戦国代が「群雄割拠の代」と言われる。【故事】†【出典】†【注意】「割拠」を「割居」と書くのは誤り。【類義語】治乱興亡/竜闘虎争/竜攘虎搏/竜騰虎闘【対義語】†スポンサードリンク【使用漢
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15. 風林火山 - 平明四字熟語辞典
機や情勢に応じた物事の対処の仕方のこと。【注釈】「風」のように速く動き、「林」のように静かにとどまり、「火」が燃えるように激しく侵略し、「山」のように動かずどっしりと構えることから。戦いにおける四つ
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16. 臨機応変 - 平明四字熟語辞典
と場合に応じて適切に対処すること。【注釈】「臨機」とは、その・その場にのぞむこと。「応変」とは、変化に応じて物事を処理する意。【故事】†【出典】『宋史』蕭資伝『南史』梁宋室伝『朱子語類』一三六【注
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17. 夜郎自大 - 平明四字熟語辞典
【故事】中国の前漢代、夜郎国の王は自国だけが大国だと思い込み、漢帝国の大きさを知らず漢の使いが来たときに「我が国と漢ではどちらが大きいか」とたずねたという故事に基づく。【出典】『史記』西南夷伝【注意
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18. 呉越同舟 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「呉」「越」は、ともに中国春秋代の国の名前。呉の国と越の国は長い間戦い続けた敵同士の関係。転じて、仲の悪い者同士のたとえ。「同舟」とは、同じ舟に乗ること。『孫子・九地』に「それ呉人と越人と相
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19. 合従連衡 - 平明四字熟語辞典
また、世に応じて巧みにはかりごとをめぐらす政策、特に外交政策のこと。【注釈】「従」は「縦(南北)」で「合従」は「南北の同盟」、「衡」は「横(東西)」で「連衡」は「東西の連合」を意味する。弱い者が力を
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20. 「し」から始まる漢検5級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
刻刻(じじこくこく)志士仁人(ししじんじん)師資相承(ししそうしょう)子子孫孫(ししそんそん)事実無根(じじつむこん)事事物物(じじぶつぶつ)紙上談兵(しじょうだんぺい)四神相応(しじんそうおう)
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