「時」の検索結果
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- 51. 「中」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 時中(しろくじちゅう)中途半端(ちゅうとはんぱ)中肉中背(ちゅうにくちゅうぜい)途中半端(とちゅうはんぱ) ⇒ 中途半端(ちゅうとはんぱ)嚢中之錐(のうちゅうのきり)無我夢中(むがむちゅう)和洋折中(わ
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- 52. 五蘊皆空 - 平明四字熟語辞典
- 『般若心経』の「観自在菩薩、深般若波羅蜜多を行じし時、五蘊は皆空なりと照見して、一切の苦厄を度したまえり」に基づく。【故事】†【出典】『般若心経』【注意】†【類義語】一切皆空/五蘊空寂/色即是空【対義
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03284.html
- 53. 孟母三遷 - 平明四字熟語辞典
- 孟子は戦国時代中期の儒家の学者で、儒教では孔子に次ぐ大学者。「遷」は移る、転居するの意。【故事】孟子は早くに父を亡くし、母に育てられた。墓地の近くに住んでいたとき、葬式の真似をして遊ぶ子供たちを見て、
- http://yojijyukugo.com/mo/yj08658.html
- 54. 月下氷人 - 平明四字熟語辞典
- 【故事】「月下老人」は、唐の時代、韋固という人物が月夜に会った老人に将来の妻を予言され、後に予言通りにその娘と結婚したという故事。「氷人」は、晋の令孤策という人物が氷の上に立って氷の下の人と語り合った
- http://yojijyukugo.com/ke/yj02773.html
- 55. 一陽来復 - 平明四字熟語辞典
- 転じて、苦しい時期が続いた後、幸運に向かっていくこと。【注釈】「一陽」とは、春の初めの気のこと。「復」は、陰暦十一月、また冬至のこと。もとは易の語で、陰暦の十月に陰の気が極まり、十一月の冬至になると陽
- http://yojijyukugo.com/i/yj00419.html
- 56. 大器晩成 - 平明四字熟語辞典
- 大きな器は、出来上がるまでに時間がかかるものだということから。『老子』四一章に「大方は隅無く、大器は晩成す」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『老子』四一章【注意】「晩成」を「晩生」と書くのは誤り。
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- 57. 亡羊之嘆 - 平明四字熟語辞典
- 【故事】中国戦国時代、思想家である楊子の隣人の羊が一匹逃げたので、それを大勢の人で追いかけた。しかし分かれ道が多かったため羊を取り逃がしてしまったのを見て、楊子は「学問も同様である」と嘆いたという故事
- http://yojijyukugo.com/ho/yj08293.html
- 58. 籠鳥檻猿 - 平明四字熟語辞典
- 【故事】唐の時代、白居易とその友人である元〓がともに左遷にあい、不自由な生き方を強いられた。そのときの二者を、白居易が比喩して言ったことば。【出典】白居易・詩「山中にて元九に書を与え因りて書後に題す」
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- 59. 花鳥風月 - 平明四字熟語辞典
- 室町時代初期の能役者・世阿弥の『風姿花伝』に「上職の品々、花鳥風月の事態、いかにもいかにも細かに似すべし」とある。【故事】†【出典】『風姿花伝』【注意】†【類義語】花晨月夕/花朝月夕/花鳥月露/琴歌酒
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- 60. 岐路亡羊 - 平明四字熟語辞典
- 【故事】中国戦国時代、思想家である楊子の隣人の羊が一匹逃げたので、それを大勢の人で追いかけた。しかし分かれ道が多かったため羊を取り逃がしてしまったのを見て、楊子は「学問も同様である」と嘆いたという故事
- http://yojijyukugo.com/ki/yj02398.html