「時」の検索結果

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61. 落花狼藉 - 平明四字熟語辞典
『和漢朗詠集』に「落花狼藉風狂ふ後、啼鳥竜鐘雨打つ」とみえる。【故事】†【出典】『和漢朗詠集』上【注意】「落花」を「落下」、「狼藉」を「狼籍」などと書くのは誤り。【類義語】杯盤狼藉/落英繽紛/落花繽
http://yojijyukugo.com/ra/yj08916.html
62. 一所懸命 - 平明四字熟語辞典
元は中世の武士が一つの領地を命がけで守ることを「一所懸命の地」と言ったが、江戸代あたりから「一生懸命」という言葉が生まれ、現在では両方の表記が使われるようになった。【故事】†【出典】†【注意】「一所
http://yojijyukugo.com/i/yj00541.html
63. 鶏口牛後 - 平明四字熟語辞典
【故事】中国戦国代の遊説家・蘇秦が漢王に小国でも一国の王として権威を保つのがよ大切と説き、合従策を勧めたという故事による。後に蘇秦は六国の宰相となった。【出典】『史記』蘇秦列伝『戦国策』韓策【注意】
http://yojijyukugo.com/ke/yj02662.html
64. 漱石枕流 - 平明四字熟語辞典
【故事】中国の六朝代、晋の孫楚が「石に枕し流れに漱ぐ」と言うべきところを「石に漱ぎ流れに枕す」と言い間違ったが、「石に漱ぐは歯を磨くため、流れに枕するは耳を洗うためだ」と言い張って誤りを認めなかった
http://yojijyukugo.com/so/yj05630.html
65. 傍若無人 - 平明四字熟語辞典
†【故事】中国、秦の代に荊軻という人物が燕の国で筑の上手い高漸離と意気投合し、酒を飲んでは大声で歌ったり騒いだり泣きわめいたりする振る舞いが、まるでそばに人がいないかのようであったという。【出典】『
http://yojijyukugo.com/ho/yj08218.html
66. 朝三暮四 - 平明四字熟語辞典
【故事】中国の春秋代、猿回しの宋の狙公は多くの猿を飼っていたが、貧しくなったために猿の餌であるトチの実を減らすことにした。猿たちに「今日から朝に三つ、晩に四つトチの実をやる」と言ったら猿たちが怒った
http://yojijyukugo.com/ti/yj06191.html
67. 多岐亡羊 - 平明四字熟語辞典
【故事】中国戦国代、思想家である楊子の隣人の羊が一匹逃げたので、それを大勢の人で追いかけた。しかし分かれ道が多かったため羊を取り逃がしてしまったのを見て、楊子は「学問も同様である」と嘆いたという故事
http://yojijyukugo.com/ta/yj05897.html
68. 「に」から始まる四字熟語の漢検級一覧 - 平明四字熟語辞典
中(にろくじちゅう)〈準1級〉 忍気呑声(にんきどんせい)に†1漢検総合50音インデックスあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわ週間ランキング四字熟語検
http://yojijyukugo.com/kanken/ni/index.html
69. 「そ」から始まる漢検準1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
(そったくどうじ)率土之浜(そっとのひん)素波銀涛(そはぎんとう)楚夢雨雲(そむううん)準1級そ†1漢検準1級四字熟語50音索引あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆ
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70. 臥薪嘗胆 - 平明四字熟語辞典
【故事】春秋代、越王の勾践に敗れた父である呉王の闔盧の敵を討つため、夫差は毎夜薪の中に寝ては仇討ちの心をかきたてた。三年後、ついに会稽山で勾践を降伏させたが、勾践は復讐の念を忘れないため苦い胆をなめ
http://yojijyukugo.com/ka/yj01497.html
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