「立」の検索結果

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21. 支離滅裂 - 平明四字熟語辞典
っていないこと。【注釈】「支離」とは、離れ離れになること。「滅裂」は、破れ避けてまったく形を失うこと。同義の語を重ね、筋道がっていないさまを強調している。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】四
http://yojijyukugo.com/si/yj04736.html
22. 容貌魁偉 - 平明四字熟語辞典
派なさま。【注釈】「容貌」とは、姿かたち。顔つき。「魁偉」とは、体つきが大きくて派なさま。『後漢書・郭太伝』に「身長八尺、容貌魁偉なり」とみえる。【故事】†【出典】『後漢書』郭太伝【注意】「魁偉」
http://yojijyukugo.com/yo/yj08865.html
23. 問答無用 - 平明四字熟語辞典
たず、無駄なこと。【注釈】「問答」とは、話し合いをくり返すこと。「無用」は、役にたないこと。無駄。話し合いを続けても無意味なため、一方的に議論を終わらせようとするときや、相手に議論の余地を与えない
http://yojijyukugo.com/mo/yj08694.html
24. 群雄割拠 - 平明四字熟語辞典
して競い合うこと。【注釈】「群雄」は、多くの英雄・実力者の意。「割拠」とは、それぞれが土地を分かち取り、そこを占拠しててこもること。中国や日本の戦国時代が「群雄割拠の時代」と言われる。【故事】†【
http://yojijyukugo.com/ku/yj02613.html
25. 「む」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
(むえんこりつ) ⇒ 孤無援(こりつむえん)無我夢中(むがむちゅう)無稽荒唐(むけいこうとう) ⇒ 荒唐無稽(こうとうむけい)無芸大食(むげいたいしょく)無間地獄(むけんじごく)無間地獄(むげんじごく
http://yojijyukugo.com/mu/index.html
26. 四面楚歌 - 平明四字熟語辞典
した状態のたとえ。【注釈】「四面」は四方・周囲すべて、「楚歌」は楚の地方の歌のこと。『史記・項羽本紀』に「夜、漢軍の四面皆楚歌するを聞き、項王乃ち大いに驚きて曰はく、漢皆喪已に楚を得たるか。是れ何ぞ
http://yojijyukugo.com/si/yj04185.html
27. 「さ」から始まる漢検準1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
(さんしゃていりつ)三十而(さんじゅうじりつ)三牲之養(さんせいのよう)三尺童子(さんせきのどうじ)山薮蔵疾(さんそうぞうしつ)残息奄奄(ざんそくえんえん)三諦円融(さんだいえんにゅう)参天弐地(
http://yojijyukugo.com/kanken/11/sa.html
28. 「と」から始まる漢検1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
不羈(どくりつふき)独不撓(どくりつふとう)得隴望蜀(とくろうぼうしょく)斗斛之禄(とこくのろく)斗〓之人(としょうのひと)屠所之羊(としょのひつじ)弩張剣抜(どちょうけんばつ)訥言敏行(とつげん
http://yojijyukugo.com/kanken/10/to.html
29. 漢検準1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
(さんしゃていりつ)三十而(さんじゅうじりつ)三牲之養(さんせいのよう)三尺童子(さんせきのどうじ)山薮蔵疾(さんそうぞうしつ)残息奄奄(ざんそくえんえん)三諦円融(さんだいえんにゅう)参天弐地(
http://yojijyukugo.com/kanken/11/index7.html
30. 漢検1級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
不羈(どくりつふき)独不撓(どくりつふとう)得隴望蜀(とくろうぼうしょく)斗斛之禄(とこくのろく)斗〓之人(としょうのひと)屠所之羊(としょのひつじ)弩張剣抜(どちょうけんばつ)訥言敏行(とつげん
http://yojijyukugo.com/kanken/10/index16.html
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