「物」の検索結果
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- 31. 意志薄弱 - 平明四字熟語辞典
- 物事をやり抜こうとする心が弱く、決断力や忍耐力に欠けるさま。また、状況や人の意見に影響されて挫折しやすいこと。【注釈】「意志」とは、物事をやり抜こうとする積極的な心。「薄弱」とは、しっかりしていない意
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- 32. 人身御供 - 平明四字熟語辞典
- 「御供」とは、神への供え物のこと。もとは、神への供え物として人の体を捧げること、いけにえの意。【故事】†【出典】†【注意】「人身」を「じんしん」、「御供」を「おとも」「おんとも」などと読むのは誤り。【
- http://yojijyukugo.com/hi/yj09821.html
- 33. 行雲流水 - 平明四字熟語辞典
- 物事に執着せず、物に応じ事に従って行動することのたとえ。また、一定の形を持たず様々に移り変わることのたとえ。諸国を行脚する禅僧のたとえにも使われる。【注釈】「行雲」は空を行く雲、「流水」は流れる水の意
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- 34. 一長一短 - 平明四字熟語辞典
- 物事には長所もあれば短所もあるということ。【注釈】「長」は長所・よい点、「短」は短所・悪い点のこと。「一†一†」の繰り返しで、「†したり†したりする」の意。どんな人や物事にもよい点と悪い点があり、完璧
- http://yojijyukugo.com/i/yj00599.html
- 35. 形影一如 - 平明四字熟語辞典
- 物の形とその影が常に離れず同じ動きをすることから、心の善悪が行動に表れること。転じて、仲むつまじい夫婦のたとえ。【注釈】「形影」とは、物の形とその影の意。「一如」とは、同じであること。もと仏教語で、一
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- 36. 含哺鼓腹 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「含哺」は、食べ物をほおばること。「鼓腹」は、腹づつみを打つこと。食べ物を口に含み満腹になり、腹づつみを打つ意から、天下太平の世を楽しんでいるさまをいう。『十八史略』に「哺を含みてよろこび、腹
- http://yojijyukugo.com/ka/yj01859.html
- 37. 陰陽五行 - 平明四字熟語辞典
- 物を作り出す陰・陽の二気と、天地間に循環していて万物の構成元素となる木・火・土・金・水の五元素のこと。【注釈】古代中国の哲理で、これらの要素の消長により天変地異や吉凶禍福などを説明・解釈したものを「陰
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- 38. 月下氷人 - 平明四字熟語辞典
- 【故事】「月下老人」は、唐の時代、韋固という人物が月夜に会った老人に将来の妻を予言され、後に予言通りにその娘と結婚したという故事。「氷人」は、晋の令孤策という人物が氷の上に立って氷の下の人と語り合った
- http://yojijyukugo.com/ke/yj02773.html
- 39. 一生懸命 - 平明四字熟語辞典
- 物事に打ち込むさま。【注釈】「懸命」は、命をかけての意。本来は、中世の武士が主君から賜った土地を命がけで守り、その土地を「一所懸命の土地」と言った。転じて、命をかけて熱心に物事に当たるさまをいう。「一
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- 40. 大器晩成 - 平明四字熟語辞典
- 物は往々にして大成するのが遅いことのたとえ。【注釈】「大器」とは、大きな器のこと。転じて、大人物の意。「晩成」とは、遅くにできあがること。年とってから成功すること。大きな器は、出来上がるまでに時間がか
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