「人」の検索結果
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- 151. 籠鳥檻猿 - 平明四字熟語辞典
- 白居易の詩『山中にて元九に書を与え因りて書後に題す』に「籠鳥檻猿倶に未だ死せず、人間相見るは是れ何れの年ぞ」とあるのに基づく。【故事】唐の時代、白居易とその友人である元〓がともに左遷にあい、不自由な生
- http://yojijyukugo.com/ro/yj09215.html
- 152. 岐路亡羊 - 平明四字熟語辞典
- 【故事】中国戦国時代、思想家である楊子の隣人の羊が一匹逃げたので、それを大勢の人で追いかけた。しかし分かれ道が多かったため羊を取り逃がしてしまったのを見て、楊子は「学問も同様である」と嘆いたという故事
- http://yojijyukugo.com/ki/yj02398.html
- 153. 一期一会 - 平明四字熟語辞典
- 茶人の千利休の弟子である山上宗二が言った「一期に一度の会」という言葉に基づく。本来は茶道の心得から出た言葉であり、その日の茶会での出会いは一その一度限りなのだから、そういう覚悟で誠実な心で人と接するべ
- http://yojijyukugo.com/i/yj00306.html
- 154. 怪力乱神 - 平明四字熟語辞典
- 人知の及ばない不思議なこと・現象。【注釈】「怪」とは、奇怪なこと、不思議なこと。「力」とは、武勇や暴力。「乱」とは、道徳に反する行為で社会を乱すこと。「神」とは、鬼神のこと。『論語・述而』に「子(孔子
- http://yojijyukugo.com/ka/yj01368.html
- 155. 「か」から始まる漢検3級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 人才子(かじんさいし)佳人薄命(かじんはくめい)割鶏牛刀(かっけいぎゅうとう)下陵上替(かりょうじょうたい)感慨無量(かんがいむりょう)緩歌慢舞(かんかまんぶ)緩急自在(かんきゅうじざい)換骨奪胎(か
- http://yojijyukugo.com/kanken/30/ka.html
- 156. 以心伝心 - 平明四字熟語辞典
- 迦葉は釈迦の十人のすぐれた弟子のうちの一人。 【故事】†【出典】『景徳伝灯録』『禅源諸詮集都序』上【注意】「以心」を「意心」と書くのは誤り。【類義語】感応道交/教外別伝/神会黙契/拈華微笑/不言不語/
- http://yojijyukugo.com/i/yj00246.html
- 157. 「て」から始まる漢検5級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 人(でんぷやじん)田夫野老(でんぷやろう)天変地異(てんぺんちい)天門登八(てんもんとうはち)天理人欲(てんりじんよく)5級て†1漢検5級四字熟語50音索引あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬね
- http://yojijyukugo.com/kanken/50/te.html
- 158. 岡目八目 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】他人の打っている囲碁を傍から見ている者は、対局者よりも八目も先の手が見えるということから。囲碁も将棋も打っている者同士は勝つことに必死だが、傍観者は局面の全体を見渡す余裕があるということから、
- http://yojijyukugo.com/o/yj01179.html
- 159. 多岐亡羊 - 平明四字熟語辞典
- 【故事】中国戦国時代、思想家である楊子の隣人の羊が一匹逃げたので、それを大勢の人で追いかけた。しかし分かれ道が多かったため羊を取り逃がしてしまったのを見て、楊子は「学問も同様である」と嘆いたという故事
- http://yojijyukugo.com/ta/yj05897.html
- 160. 心頭滅却 - 平明四字熟語辞典
- 杜荀鶴の詩『夏日悟空上人の院に題す』に「安禅必ずしも山水を須いず、心中を滅し得れば自ら涼し(安らかに座禅をくむには、必ずしも山水を必要とするわけではない。心の中から雑念を取りされば火さえも涼しく感じる
- http://yojijyukugo.com/si/yj04916.html