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131. 嚢中之錐 - 平明四字熟語辞典
の中にまじっていても、すぐれたは才能が目立って真価があらわすということ。【注釈】「嚢」は袋の意。袋の中に入れた錐は、袋を破って刃先が見えてくることから。『史記・平原君伝』に「夫れ賢士の世に処るや、
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132. 泰山北斗 - 平明四字熟語辞典
者のたとえ。【注釈】「泰山」とは、中国の山東省にある名山の名。「北斗」は、北斗七星。泰山も北斗七星も、ともに誰もが仰ぎ尊ばれるものであることから。略して「泰斗」ともいう。『新唐書・韓愈伝・賛』に「愈
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133. 門前雀羅 - 平明四字熟語辞典
の往来もなく寂れたさま。【注釈】「門前雀羅を設くべし」の略。「門前」は家の前、「雀羅」はスズメを捕まえるための霞網のこと。家の前に網を張れば雀が捕まえられるほどの行き来がなく寂れたさまから。一般に
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134. 楽羊啜子 - 平明四字熟語辞典
【注釈】†【故事】中国戦国時代、魏の将軍楽羊は中山と戦っていたとき、我が子を質にとられた。楽羊は、主君のために我が子の肉を煮たスープを三杯もすすり飲み、主君のためなら何でもする楽羊を恐れた中山は降伏
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135. 起死回生 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「起死」とは、瀕死の状態のをよみがえらせること。「回生」とは、生き返らせること。もとは死んだをよみがえらせることで、医術のすぐれて高いことを形容して言ったことば。【故事】†【出典】『太平広
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136. 玩物喪志 - 平明四字熟語辞典
『書経・旅〓』にある「を玩べば徳を喪い、物を玩べば志を喪う」に基づく。【故事】†【出典】『書経』旅〓【注意】†【類義語】玩喪徳/恍然自失/忘我混沌/無我夢中【対義語】虚心坦懐スポンサードリンク【使
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137. 戦戦慄慄 - 平明四字熟語辞典
『淮南子・間訓』に「尭戒に曰はく、戦戦慄慄として、日に一日を慎め」とみえる。【故事】†【出典】『淮南子』間訓『韓非子』初見秦【注意】†【類義語】萎縮震慄/跼天蹐地/細心翼翼/小心小胆/小心翼翼/戦
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138. 温柔敦厚 - 平明四字熟語辞典
「敦厚」とは、情深く親切なこと。孔子が『詩経』の教化の力を評したことばで、『詩経』の詩篇は純朴な民情があふれており、を感動させ教化する力を持つと説いたもの。『礼記・経解』に「温柔敦厚なるは詩の教え
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139. 一言居士 - 平明四字熟語辞典
。【注釈】「居士」とは、在家で仏道の修行をする男子。日本では、男子が死んだ後、法名・戒名の下に添える称号としても用いられる。ここでは「一言抉る(「抉る」は「こじる」と読み、意味は異議を唱えること)」
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140. 「か」から始まる漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
深致(がじんしんち)雅深致(がじんのしんち)花朝月夕(かちょうげっせき)活計歓楽(かっけいかんらく)我田引水(がでんいんすい)家徒四壁(かとしへき)家貧孝子(かひんこうし)歓天喜地(かんてんきち)
http://yojijyukugo.com/kanken/40/ka.html
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