「思」の検索結果
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- 21. 合縁奇縁 - 平明四字熟語辞典
- 思議な縁によるものだということ。【注釈】「合縁」は気心の合う縁、「奇縁」は奇しき縁(不思議な巡り合わせ)という意味。特に男女の間柄についていう。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】†【対義語】†ス
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- 22. 一念発起 - 平明四字熟語辞典
- 「一念」はひたすら思い込む、「発起」は思い立ってことを始めるの意。【故事】†【出典】『歎異抄』一四【注意】「発起」を「はっき」と読むのは誤り。【類義語】一念発心/一心不乱/一心発起/感奮興起/緊褌一番
- http://yojijyukugo.com/i/yj00375.html
- 23. 初志貫徹 - 平明四字熟語辞典
- 思い立った志を変えず、最後まで貫き通すこと。【注釈】「初志」とは、最初に心に決めた志。「貫徹」は、やり通す・貫き通すこと。途中で志望を妨げるような出来事があっても、諦めずそれを乗り越えて達成したような
- http://yojijyukugo.com/si/yj04694.html
- 24. 外柔内剛 - 平明四字熟語辞典
- 思が強いこと。また、見かけはおとなしそうだが、実際は気が強いこと。【注釈】「柔」とは、穏やかなこと。おとなしいこと。「外柔」で、見かけがおとなしいの意。「剛」とは、意思が強いこと。ひるまないこと。「内
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- 25. 隔靴掻痒 - 平明四字熟語辞典
- 思い通りにならず、じれったいこと。はがゆいこと。【注釈】痒い足を靴を隔てて掻くと、思うように掻けず、もどかしいことから。【故事】†【出典】『景徳伝灯録』二二・福州康山契穏法宝大師『南宋』阮閲・詩話総亀
- http://yojijyukugo.com/ka/yj01529.html
- 26. 落花流水 - 平明四字熟語辞典
- また、相思相愛のたとえ。【注釈】「落花」は、散り落ちる花の意。「流水」は、流れてゆく水の意。水の流れのままに身をゆだねたい落花を男に、落花を浮かべて流れたい水を女にたとえ、女を思う情が男にあれば、女に
- http://yojijyukugo.com/ra/yj08915.html
- 27. 怪力乱神 - 平明四字熟語辞典
- 思議なこと・現象。【注釈】「怪」とは、奇怪なこと、不思議なこと。「力」とは、武勇や暴力。「乱」とは、道徳に反する行為で社会を乱すこと。「神」とは、鬼神のこと。『論語・述而』に「子(孔子)、怪力乱神を語
- http://yojijyukugo.com/ka/yj01368.html
- 28. 漢検5級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 思後行(さんしこうこう)三尺秋水(さんじゃくしゅうすい)三尺秋水(さんじゃくのしゅうすい)三者三様(さんしゃさんよう)三十六計(さんじゅうろっけい)三種神器(さんしゅのじんぎ)三寸不律(さんずんふりつ
- http://yojijyukugo.com/kanken/50/index5.html
- 29. 漢検準2級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 思斉(けんけんしせい)見性成仏(けんしょうじょうぶつ)堅忍果決(けんにんかけつ)堅忍質直(けんにんしっちょく)堅忍不抜(けんにんふばつ)懸腕直筆(けんわんちょくひつ)高歌放吟(こうかほうぎん)綱紀粛正
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- 30. 漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 思黙想(じゅくしもくそう)熟慮断行(じゅくりょだんこう)出将入相(しゅっしょうにゅうしょう)手舞足踏(しゅぶそくとう)春日遅遅(しゅんじつちち)上援下推(じょうえんかすい)笑止千万(しょうしせんばん)
- http://yojijyukugo.com/kanken/40/index4.html