「思」の検索結果
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- 81. 勇猛果敢 - 平明四字熟語辞典
- 思い切りのよいさま。『漢書・〓方進伝』に「みな内に不仁の性有りて、外にしゅん材人に過絶する有り。勇猛果敢、事に処して疑わず」と見える。【故事】†【出典】『漢書』〓方進伝【注意】†【類義語】驍勇無双／剛
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- 82. 肉袒牽羊 - 平明四字熟語辞典
- 思を示す意。「牽羊」とは、羊をひくこと。料理人がしもべとして使える意を示す。【故事】†【出典】『春秋左氏伝』宣公一二年【注意】「牽羊」を「索羊」と書くのは誤り。【類義語】肉袒負荊／肉袒面縛【対義語】†
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- 83. 「そ」から始まる四字熟語の一覧 - 平明四字熟語辞典
- 思相愛（そうしそうあい）双宿双飛（そうしゅくそうひ）漱石枕流（そうせきちんりゅう）壮言大語（そうげんたいご） ⇒ 大言壮語（たいげんそうご）総量規制（そうりょうきせい）即身成仏（そくしんじょうぶつ）即断
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- 84. 優柔不断 - 平明四字熟語辞典
- 思い切りが悪く、ぐずぐずして物事の決断ができないこと。また、そのさま。【注釈】「優柔」は、ぐずぐずしているさま。「不断」は、決断できないこと。【故事】†【出典】†【注意】「優柔」を「優従」、「不断」を
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- 85. 感慨無量 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「感慨」とは、深く心に感じ、しみじみとした思いにひたること。「無量」とは、はかりしれないほど量が多いこと。転じて、言葉で言い表すことができないほどの意。略して「感無量」ともいう。【故事】†【出
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- 86. 「け」から始まる漢検準2級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 思斉（けんけんしせい）見性成仏（けんしょうじょうぶつ）堅忍果決（けんにんかけつ）堅忍質直（けんにんしっちょく）堅忍不抜（けんにんふばつ）懸腕直筆（けんわんちょくひつ）準2級け†1漢検準2級四字熟語50音索
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- 87. 因果応報 - 平明四字熟語辞典
- もとは仏教の思想で、よい行いにはよい結果が、悪い行いには悪い結果がもたらされるという意味。現在では、悪い意味で使われることがほとんどである。【故事】†【出典】『大慈恩寺三蔵法師伝』七【注意】†【類義語
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- 88. 堅忍不抜 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「堅忍」とは、意思が強く、しっかりと耐え忍ぶこと。「不抜」とは、かたくて抜けないこと。転じて、ものに動じないの意。蘇軾『〓錯論』に「古の大事を立つる者、ただ超世の才有るのみならず、また必ず堅忍
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- 89. 「そ」から始まる漢検5級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- 思相愛（そうしそうあい）走馬看花（そうばかんか）造反無道（ぞうはんむどう）造反有理（ぞうはんゆうり）争名争利（そうめいそうり）装模作様（そうもさくよう）総量規制（そうりょうきせい）続短断長（ぞくたんだ
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- 90. 悪人正機 - 平明四字熟語辞典
- 親鸞の浄土真宗の中心となる思想で、罪深い悪人こそが仏の教法を受けるのにふさわしい人間だということ。ここでの「悪人」とは、罪深い存在である人間そのものをさす。【故事】†【出典】『歎異抄』三【注意】「正機
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