「思」の検索結果

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91. 易姓革命 - 平明四字熟語辞典
中国古来の政治想で、天子は天命によって決まると信じられていた。「天子」は、天下を治める者。天子に徳がなくなれば、他姓の者に天命が下ると考えられていた。【故事】†【出典】『史記』暦書【注意】「易姓」を
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92. 厚顔無恥 - 平明四字熟語辞典
他人の迷惑などをかえりみず、自分の都合や惑だけで行動するさま。【故事】†【出典】『文選』孔稚珪「北山移文」【注意】「厚顔」を「紅顔」、「無恥」を「無知」と書くのは誤り。【類義語】寡廉鮮恥/厚顔無慚/
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93. 五蘊皆空 - 平明四字熟語辞典
五蘊は条件によって変化するものなので、すべての存在は空であるという仏教の想。『般若心経』の「観自在菩薩、深般若波羅蜜多を行じし時、五蘊は皆空なりと照見して、一切の苦厄を度したまえり」に基づく。【故事
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94. 「ち」から始まる漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
黙考(ちんしもっこう)沈博絶麗(ちんぱくぜつれい)4級ち†1漢検4級四字熟語50音索引あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわ週間ランキング四字熟語検索月
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95. 鏡花水月 - 平明四字熟語辞典
「鏡花水月法」は、漢文などであからさまに説明せず、ただその姿をありありとい浮かばせる表現法をいう。『詩家直説』に「詩に解すべくして解すべからざること、鏡花水月のごとき」とみえる。【故事】†【出典】『
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96. 空前絶後 - 平明四字熟語辞典
過去にも例がなく、将来にも起きないであろうとわれる、非常に珍しいことの意。【故事】宋の徽宗が東晋の画家である顧〓之の絵を「彼以前には比べられるものがなく、梁の張僧〓の絵は彼以後に比べられるものがない
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97. 色即是空 - 平明四字熟語辞典
【注釈】仏教の「空(くう)」の想。世の中のあらゆるものには実態がないという考え方。語構成は「色」+「即是」+「空」。「色」はあらゆる事物や現象、「即是」はとりもなおさずの意、「空」は実態がないこと。
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98. 亡羊之嘆 - 平明四字熟語辞典
【故事】中国戦国時代、想家である楊子の隣人の羊が一匹逃げたので、それを大勢の人で追いかけた。しかし分かれ道が多かったため羊を取り逃がしてしまったのを見て、楊子は「学問も同様である」と嘆いたという故事
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99. 籠鳥檻猿 - 平明四字熟語辞典
うように生きられないもののたとえ。【注釈】籠の中に閉じ込められた鳥と、檻の中に閉じ込められた猿の意で、ともに自由を奪われた境遇であることから。白居易の詩『山中にて元九に書を与え因りて書後に題す』に「
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100. 夜郎自大 - 平明四字熟語辞典
【故事】中国の前漢時代、夜郎国の王は自国だけが大国だとい込み、漢帝国の大きさを知らず漢の使いが来たときに「我が国と漢ではどちらが大きいか」とたずねたという故事に基づく。【出典】『史記』西南夷伝【注意
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