「子」の検索結果

検索キーワード
  • 243 件中 71 - 80 件目の10件を表示しています。

71. 一意専心 - 平明四字熟語辞典
『管』に「四体既に正しく、血気既に静かに、意を一にし心を摶らにし、耳目淫せざれば、遠しと雖も近きがごとし」とある。【故事】†【出典】『管』内業【注意】†【類義語】一意繋心/一意攻苦/一意奮闘/一心
http://yojijyukugo.com/i/yj00269.html
72. 臨機応変 - 平明四字熟語辞典
【故事】†【出典】『宋史』蕭資伝『南史』梁宋室伝『朱語類』一三六【注意】「臨機」を「臨期」や「臨気」などと書くのは誤り。【類義語】深〓浅掲/随機応変/当意即妙/当機立断/変幻自在/量体裁衣【対義語】
http://yojijyukugo.com/ri/yj09128.html
73. 羊頭狗肉 - 平明四字熟語辞典
『晏春秋』〈雑下〉には「牛首を門に懸げて馬肉を内に売るがごとし」とある。【故事】†【出典】『晏春秋』雑下『無門関』六則【注意】†【類義語】牛首馬肉/言行齟齬/羊質虎皮/羊頭馬脯【対義語】†スポンサ
http://yojijyukugo.com/yo/yj08856.html
74. 偕老同穴 - 平明四字熟語辞典
『詩経・王風・大車』に「の手を執り、と偕に老いん。穀きては則ち室を異にし、死しては則ち穴を同じうせん」とみえる。【故事】†【出典】『詩経』【注意】†【類義語】琴瑟調和/形影一如/合歓綢繆/双宿双飛
http://yojijyukugo.com/ka/yj01371.html
75. 大器晩成 - 平明四字熟語辞典
『老』四一章に「大方は隅無く、大器は晩成す」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『老』四一章【注意】「晩成」を「晩生」と書くのは誤り。【類義語】快犢破車/大才晩成/大本晩成【対義語】栴檀双葉スポン
http://yojijyukugo.com/ta/yj05782.html
76. 拈華微笑 - 平明四字熟語辞典
【故事】釈迦が霊鷲山で弟たちに説法をしていたとき、釈迦は蓮の花をひねってみせた。弟たちは理解できずに沈黙していたが、迦葉だけは意味を悟ってにっこりとした。それを見た釈迦は、迦葉が言葉では理解できな
http://yojijyukugo.com/ne/yj07025.html
77. 落花狼藉 - 平明四字熟語辞典
また、女性や供に対して乱暴を働くこと。【注釈】「落花」は、花が散り乱れていること。「狼藉」とは、狼が寝た痕跡を隠すために敷いた草を乱す習性があると言われることから、乱雑に散らかったさま。また、花びら
http://yojijyukugo.com/ra/yj08916.html
78. 疑心暗鬼 - 平明四字熟語辞典
【故事】†【出典】『師友雑志』『列/説符』〓斎口義「人鉄を亡ふ者有り其の隣のを意ふ」【注意】†【類義語】呉牛喘月/窃〓之疑/草木皆兵/杯中蛇影/風声鶴唳【対義語】虚心坦懐/光風霽月/明鏡止水スポン
http://yojijyukugo.com/ki/yj01984.html
79. 以心伝心 - 平明四字熟語辞典
特に仏教の宗派の一つである禅宗で、言葉や文字では表せない奥深い仏法の神髄を、師から弟の心へ伝えることをいった。『景徳伝灯録』に「仏の滅する後、法を迦葉に対し、心を以て心に伝う」とある。 迦葉は釈迦の
http://yojijyukugo.com/i/yj00246.html
80. 朝三暮四 - 平明四字熟語辞典
【出典】『荘』斉物論『列』黄帝【注意】†【類義語】三百代言/擠陥讒誣/狙公配事/漏脯充飢【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】朝三暮四【関連リンク】「朝令暮改」と「朝三暮四」の違い「朝三暮四」
http://yojijyukugo.com/ti/yj06191.html
<<前へ 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 次へ>>