「子」の検索結果

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61. 是是非非 - 平明四字熟語辞典
『荀・修身』に「是を是とし非を非とする、これを知と謂う」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『荀』修身【注意】†【類義語】厳正中立/公平無私/無私無偏【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】是非
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62. 自暴自棄 - 平明四字熟語辞典
『孟・離婁・上』に「自ら暴う者は、ともに言うこと有るべからざるなり。自ら棄つる者は、ともに為すこと有るべからざるなり」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『孟』離婁・上【注意】「自暴」を「じばく」
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63. 多士済済 - 平明四字熟語辞典
『詩経・大雅・文王』に「済済たる多、文王以て寧し」とみえる。【故事】†【出典】『詩経』大雅・文王【注意】「済済」を「さいさい」と読むのは、本来は誤用。「多士」を「多」、「済済」を「斉斉」と書くのは
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64. 剛毅木訥 - 平明四字熟語辞典
『論語・路』に「剛毅木訥仁に近し」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『論語』路【注意】「剛毅」を「豪毅」「豪気」などと書くのは誤り。【類義語】剛毅直諒/志操堅固/質実剛健/質朴剛健/聡明剛毅【対
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65. 一言居士 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「居士」とは、在家で仏道の修行をする男。日本では、男が死んだ後、法名・戒名の下に添える称号としても用いられる。ここでは「一言抉る(「抉る」は「こじる」と読み、意味は異議を唱えること)」を、
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66. 屠羊之肆 - 平明四字熟語辞典
『荘・譲王』に「夫れ三珪の位は、吾れ其の屠羊之肆よりも貴きを知れり」とある。【故事】中国春秋時代、追われていた楚の昭王に付き添った屠羊説に対し、無事に帰国できたとき恩賞を与えようとしたが、「元の職業
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67. 天長地久 - 平明四字熟語辞典
『老・七』に「天は長く地は久し。天地の能く長く且つ久しき所以の者は、其の自ら生きざるを以て、故に能く長生きす」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『老』七【注意】†【類義語】天壌無窮/天地無窮/百
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68. 生生世世 - 平明四字熟語辞典
【類義語】孫孫/生生流転/万劫末代/未来永劫【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】生世週間ランキング月間ランキング▲ ページトップ ▲ご利用ガイド利用規約四字熟語検索漢検級別単漢字別訓読プライバ
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69. 大同小異 - 平明四字熟語辞典
『荘・天下』に「大同にして、小同と異なる、此を之れ小同異と謂ふ」とみえる。「小異を捨てて大同につく」は、このことばからできたもの。【故事】†【出典】『荘』天下【注意】「小異」を「小違」と書くのは誤
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70. 精神一到 - 平明四字熟語辞典
『朱語類・八』に「陽気の発する処、金石も亦た透る。精神一到、何事か成らざらん」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『朱語類』八【注意】†【類義語】一念発起/一心不乱/一心発起/射石飲羽/精神統一/
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