「教」の検索結果

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71. 色即是空 - 平明四字熟語辞典
【注釈】仏の「空(くう)」の思想。世の中のあらゆるものには実態がないという考え方。語構成は「色」+「即是」+「空」。「色」はあらゆる事物や現象、「即是」はとりもなおさずの意、「空」は実態がないこと。
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72. 諸行無常 - 平明四字熟語辞典
で、この世の万物は常に変化し、恒常・不滅なものはないということ。人生のはかないことをいう。【注釈】「諸」は万物、「行」は流動、「無常」は常にとどまらないの意。『平家物語』の冒頭「祇園精舎の鐘の声、諸
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73. 修身斉家 - 平明四字熟語辞典
の基本的な政治観であり、「終身(身を修め)、斉家(それを家庭に及ぼして家を整え)、治国(その後に国を治め)、平天下(天下を平和に保つこと)」と表される。『大学』に「其の家を斉へんと欲する者は、先づ
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74. 有為転変 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「有為」は仏語で、因縁によって生じた様々な現象、すなわち世の中の万物をいう。「転変」とは、無常であること。【故事】†【出典】†【注意】「有為」を「ゆうい」と読むのは誤り。「転変」を「天変」と
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75. 一期一会 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「一期」は、仏で生まれてから死ぬまでの意。茶人の千利休の弟子である山上宗二が言った「一期に一度の会」という言葉に基づく。本来は茶道の心得から出た言葉であり、その日の茶会での出会いは一その一
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76. 四苦八苦 - 平明四字熟語辞典
【注釈】もと仏語。「四苦」は生・老・病・死の四つの苦しみをいい、「八苦」は「四苦」に愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五陰盛苦を加えたもので、あらゆる苦しみの総称。「四苦+四苦」の「八苦」であり、「四苦
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77. 六根清浄 - 平明四字熟語辞典
で、六つの器官がそれぞれの対象(色・声・香・味・触・法)を認識するときに、執着を持たないことを意味する。略して「六根浄」ともいう。日本では、登山する修行者が唱える慣わしがある。【故事】†【出典】『
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78. 阿鼻叫喚 - 平明四字熟語辞典
【注釈】「阿鼻」は、仏で説く八大地獄の第八で、地下の最深部にある最悪の地獄。父母を殺すなどの最大の罪を犯した者が落ち、身を焼かれ絶え間なく苦しみを受ける。「叫喚」とは、泣き叫ぶこと。同じく八大地獄の
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79. 「は」から始まる漢検5級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
師(はんめんきょうし)5級は†1漢検5級四字熟語50音索引あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわ週間ランキング四字熟語検索月間ランキング▲ ページトップ
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80. 「き」から始まる漢検4級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
外別伝(きょうげべつでん)驚天動地(きょうてんどうち)曲折浮沈(きょくせつふちん)曲筆舞文(きょくひつぶぶん)挙国一致(きょこくいっち)金口木舌(きんこうぼくぜつ)金谷酒数(きんこくのしゅすう)金城
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