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61. 知行合一 - 平明四字熟語辞典
『伝習録』に「理を吾が心に求むるは、此れ聖門の知行合一のへにして、吾子又何ぞ疑はん」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『伝習録』【注意】「知行」を「ちぎょう」と読むのは誤り。【類義語】知行一致【対
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62. 自業自得 - 平明四字熟語辞典
【注釈】もと仏の語で、自分のした善悪の行いで自ら苦楽の報いを受けることをいう。一般的に、悪い行いをして悪い報いを受ける場合に用いる。【故事】†【出典】『正法念経』【注意】「じぎょうじとく」と読むのは
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63. 三位一体 - 平明四字熟語辞典
で、神・キリスト・聖霊は、ただ一つの神が三つの姿になって現れたものであるという考え方。転じて、三つのものが一つになること。また、そのように結びつくこと。三者が心を合わせること。【注釈】「三位」とは、
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64. 因果応報 - 平明四字熟語辞典
もとは仏の思想で、よい行いにはよい結果が、悪い行いには悪い結果がもたらされるという意味。現在では、悪い意味で使われることがほとんどである。【故事】†【出典】『大慈恩寺三蔵法師伝』七【注意】†【類義語
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65. 意馬心猿 - 平明四字熟語辞典
で、煩悩や妄念のために心が乱れて落ち着かないことのたとえ。また、欲望や心の乱れを抑えることができないことのたとえ。【注釈】「意」とは、心のこと。心が混乱している様子を、抑えきれない走り回る馬や騒ぎ立
http://yojijyukugo.com/i/yj00674.html
66. 無二無三 - 平明四字熟語辞典
で、仏になる道は一乗だけで他に道はないということから。『法華経』に「十方仏土中、唯だ一乗法有り、無二亦た無三」とみえる。【故事】†【出典】『法華経』方便品【注意】†【類義語】一念発起/一心不乱/一
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67. 有象無象 - 平明四字熟語辞典
もとは仏で、かたちのあるものないもの全てひっくるめてという意味。そこから、種々雑多な人や物という意に転じた。【故事】†【出典】†【注意】「ゆうぞうむぞう」や「ゆうしょうむしょう」と読むのは誤り。「有
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68. 生生世世 - 平明四字熟語辞典
【注釈】仏語で、「生生」は生まれ死ぬことを永遠にくり返すこと。「世世」は、多くの世の意。生まれ変わり死に変わり、限りなく多くの世を経るという意から。『南史・王敬則伝』に「順帝泣きて指を弾ず。唯だ願は
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69. 空即是色 - 平明四字熟語辞典
で、この世のすべてのものは空であり、それがそのまま本来の姿であるということ。【注釈】語構成は「空」+「即是」+「色」。「空」とは、空虚であること。実体がないこと。「即是」とは、まさしく†であるの意。
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70. 「面」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
師(はんめんきょうし)八面玲瓏(はちめんれいろう)面従腹背(めんじゅうふくはい)面目一新(めんぼくいっしん) ⇒ 面目一新(めんもくいっしん)面目躍如(めんぼくやくじょ) ⇒ 面目躍如(めんもくやくじょ
http://yojijyukugo.com/tankan/09/E99DA2.html
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