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  • 182 件中 101 - 110 件目の10件を表示しています。

101. 一目瞭然 - 平明四字熟語辞典
『朱子語類』に「高きよりを視れば、一目瞭然たり」とある。【故事】†【出典】『朱子語類』一三七【注意】†【類義語】一目即了/簡単明瞭/旗幟鮮明/灼然炳乎/明明白白【対義語】曖昧模糊/有耶無耶/雲煙模糊
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102. 「ひ」から始まる漢検5級四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
百全(ひゃっかひゃくぜん)百発百中(ひゃっぱつひゃくちゅう)氷炭相愛(ひょうたんそうあい)品行方正(ひんこうほうせい)5級ひ†1漢検5級四字熟語50音索引あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬね
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103. 虎視眈眈 - 平明四字熟語辞典
「眈眈」は、睨む・見ろすの意。『易経』に「虎視眈眈、其ノ欲遂遂タレバ咎无シ」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『易経』【注意】「眈眈」を「耽耽」「淡淡」などと書くのは誤り。【類義語】垂涎三尺/野心
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104. 肉袒牽羊 - 平明四字熟語辞典
となることを請願すること。【注釈】「肉袒」とは、肌を脱いで上半身をあらわにすることで、降伏のときにどのような処罰でも受けるという意思を示す意。「牽羊」とは、羊をひくこと。料理人がしもべとして使える意
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105. 乾坤一擲 - 平明四字熟語辞典
をかけて、一度さいころを振ることから。【故事】†【出典】韓愈「鴻溝を過ぐ」【注意】「一擲」を「一滴」と書くのは誤り。【類義語】一六勝負/梟盧一擲【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】乾坤一擲【
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106. 荒唐無稽 - 平明四字熟語辞典
【故事】†【出典】『荘子』天【注意】「無稽」を「無形」と書くのは誤り。【類義語】怪誕不経/架空無稽/奇異荒唐/荒誕無稽/荒唐之言/荒唐不稽/謬悠之説/妄誕無稽【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字
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107. 破邪顕正 - 平明四字熟語辞典
破邪は則ち沈淪を拯ひ、顕正は則ち上大法を弘む」とみえる。【故事】†【出典】『三論玄義』【注意】†【類義語】勧奨懲戒/勧善懲悪/天網恢恢/撥乱反正【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】破邪顕正週間
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108. 一言半句 - 平明四字熟語辞典
「一言半句も†ない」のように、に打ち消しの語を伴った形で使われることが多い。【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】一行半句/一語一句/一言一句/一言片句/一字一句/一字半句/片言隻言/片言隻句/片
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109. 含哺鼓腹 - 平明四字熟語辞典
食べ物を口に含み満腹になり、腹づつみを打つ意から、天太平の世を楽しんでいるさまをいう。『十八史略』に「哺を含みてよろこび、腹を鼓して遊ぶ」とみえる。【故事】†【出典】『十八史略』『荘子』【注意】「含
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110. 慇懃無礼 - 平明四字熟語辞典
また、言葉遣いや表面上の態度などはきわめて丁寧だが、実は尊大で相手を見していること。【注釈】「慇懃」とは、非常に丁寧であること。きわめて礼儀正しいこと。「無礼」は、礼儀知らず・失礼の意。【故事】†【
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