「下」の検索結果
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- 51. 傲岸不遜 - 平明四字熟語辞典
- 下し、謙虚さのないこと。【注釈】「傲岸」とは、おごり高ぶること。「不遜」とは、いばり人を見下す意。【故事】†【出典】『晋書』『論語』【注意】「傲岸」を「倣岸」と書くのは誤り。【類義語】傲岸不屈/傲岸無
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- 52. 古今無双 - 平明四字熟語辞典
- 【故事】†【出典】†【注意】†【類義語】海内無双/国士無双/古今独歩/古今無比/古今無類/天下一品/天下無双【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】古今無双週間ランキング月間ランキング▲ ページトッ
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- 53. 信賞必罰 - 平明四字熟語辞典
- 「必罰」とは、罰を下すべき者に罰を下すこと。『韓非子・外儲説右上』に「狐氏対へて曰はく、信賞必罰、其れ以て戦はしむるに足る、と」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『韓非子』外儲説右上【注意】†【類義
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- 54. 泰山北斗 - 平明四字熟語辞典
- 【故事】†【出典】『新唐書』韓愈伝・賛【注意】†【類義語】天下無双/天下無敵/斗南一人【対義語】†スポンサードリンク【使用漢字】泰山北斗週間ランキング月間ランキング▲ ページトップ ▲ご利用ガイド利用規
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- 55. 天罰覿面 - 平明四字熟語辞典
- 下す罰がすぐさま現れること。【注釈】「天罰」とは、悪事に対して天の下す罰。「覿面」は、目の当たりにする、見るの意で、効果や結果がすぐに目の前に現れることをいう。【故事】†【出典】†【注意】「覿面」を「
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- 56. 猿猴取月 - 平明四字熟語辞典
- 『僧祇律』にみえる以下の寓話から。【故事】大勢の猿たちが井戸の水にうつった月を取ろうとして、互いに尾をつかみ数珠つなぎになって木にぶら下がっているうちに、枝が折れて猿たちはみな溺れ死んだという。【出典
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- 57. 易姓革命 - 平明四字熟語辞典
- 「天子」は、天下を治める者。天子に徳がなくなれば、他姓の者に天命が下ると考えられていた。【故事】†【出典】『史記』暦書【注意】「易姓」を「易世」と書いたり、「いせい」と読むのは誤り。【類義語】†【対義
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- 58. 大同小異 - 平明四字熟語辞典
- 『荘子・天下』に「大同にして、小同と異なる、此を之れ小同異と謂ふ」とみえる。「小異を捨てて大同につく」は、このことばからできたもの。【故事】†【出典】『荘子』天下【注意】「小異」を「小違」と書くのは誤
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- 59. 直情径行 - 平明四字熟語辞典
- 『礼記・檀弓・下』に「直情にして径行する者有り、戎狄の道なり」とあるのに基づく。【故事】†【出典】『礼記』檀弓・下【注意】「径行」を「経行」「軽行」などと書くのは誤り。【類義語】短慮軽率/直言直行/猪
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- 60. 唯我独尊 - 平明四字熟語辞典
- 【注釈】「天上天下唯我独尊」の略。「唯我」は、ただ自分だけの意。「独尊」は、一人だけ尊いの意。釈迦が誕生したとき、四方に七歩ずつ歩き、一方の手で天を、一方の手で地を指して唱えたという話が『長阿含経』に
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