「と」の検索結果
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- 21. 是是非非 - 平明四字熟語辞典
- とし非を非とする(ぜをぜとしひをひとする)【漢検級】4級【是是非非の解説】【意味】是是非非とは、良いものは良い、悪いものは悪いと、客観的または公平に物事を判断すること。【注釈】「是」は正しい、「非」は
- http://yojijyukugo.com/se/yj05259.html
- 22. 修身斉家 - 平明四字熟語辞典
- ととのう)【漢検級】準2級【修身斉家の解説】【意味】修身斉家とは、自分の身を修め、行いを正し、家庭をととのえ治めること。【注釈】「修身」とは、心がけや身の行いを正すこと。「斉」は整えるの意で、「斉家」
- http://yojijyukugo.com/si/yj04297.html
- 23. 告朔〓羊 - 平明四字熟語辞典
- とは、虚礼でも、古くからの行事や形式は残したほうがよいということ。また、実を失って形式ばかりが残っていることのたとえ。【注釈】「告朔」とは、古代中国の儀式で、毎月一日(朔日)にいけにえの羊を廟に供えて
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03334.html
- 24. 一蓮托生 - 平明四字熟語辞典
- とは、事の善悪に関わらず、運命や行動を共にすること。また、死後に生まれ変わって極楽浄土で同じ蓮華の上に生まれ変わること。 【注釈】仏教では、浄土の仏は神聖な蓮の花の座にいるとされており、仏像も蓮の花を
- http://yojijyukugo.com/i/yj00435.html
- 25. 情状酌量 - 平明四字熟語辞典
- とは、刑事裁判で諸事情をくみとって刑罰を軽くすること。転じて、事情をくみとって同情のある扱いをすること。【注釈】「情状」とは、実際の事情・状態のこと。「酌量」とは、くみとるの意。裁判の用語だが、一般に
- http://yojijyukugo.com/si/yj04566.html
- 26. 鏡花水月 - 平明四字熟語辞典
- とは、目で見ることはできるが、手に取ることができないもののたとえ。はかない幻のたとえ。また、言葉では説明できないような奥深い味わいのたとえ。【注釈】「鏡花」は鏡に映った花、「水月」は水に映った月のこと
- http://yojijyukugo.com/ki/yj02188.html
- 27. 呉越同舟 - 平明四字熟語辞典
- とは、仲の悪い者同士が同じ環境にいること。また、敵同士であっても、利害が一致したり同じ災害にあったりしたときなどは、互いに協力し合うこと。【注釈】「呉」「越」は、ともに中国春秋時代の国の名前。呉の国と
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03293.html
- 28. 士魂商才 - 平明四字熟語辞典
- とは、武士の潔い心と商人として抜け目ない才能とを併せ持つこと。【注釈】「士魂」とは、武士の精神のこと。「商才」とは、商売の才能のこと。商人や実業家の理想の姿とされ、「和魂漢才」をもじってできたことばと
- http://yojijyukugo.com/si/yj03961.html
- 29. 盲亀浮木 - 平明四字熟語辞典
- とは、会うことがきわめて難しいこと、滅多に会えないことのたとえ。【注釈】仏教説話「盲亀浮木に値う」の略。大海中に住み、百年に一度しか水面に浮かび上がらない盲目の亀が、漂流している浮木のたった一つの穴に
- http://yojijyukugo.com/mo/yj08637.html
- 30. 「頭」を含む四字熟語一覧 - 平明四字熟語辞典
- とうだび)心頭滅却(しんとうめっきゃく)垂頭喪気(すいとうそうき)頭寒足熱(ずかんそくねつ)低頭平身(ていとうへいしん) ⇒ 平身低頭(へいしんていとう)徹頭徹尾(てっとうてつび)平身低頭(へいしんてい
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