「と」の検索結果
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- 51. 屠羊之肆 - 平明四字熟語辞典
- 四字熟語検索ホーム > 「と」から始まる四字熟語 >屠羊之肆【読み】とようのし【その他の読み】†【別表記】†【類形同義語】†【訓読】†【漢検級】1級【屠羊之肆の解説】【意味】屠羊之肆とは、分相応な本来の職業
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- 52. 日進月歩 - 平明四字熟語辞典
- とは、日ごと月ごとに、とどまることなく進歩すること。進歩の度合いが速いこと。【注釈】「日†月†」で、日に月にの意。「進歩」は、前進すること。ここでは、「進歩」という語を二つに分け、「日に月に進歩する」
- http://yojijyukugo.com/ni/yj06986.html
- 53. 岡目八目 - 平明四字熟語辞典
- とは、当事者よりも第三者のほうが、冷静で客観的に物事や情勢を見れるということ。【注釈】他人の打っている囲碁を傍から見ている者は、対局者よりも八目も先の手が見えるということから。囲碁も将棋も打っている者
- http://yojijyukugo.com/o/yj01179.html
- 54. 大同小異 - 平明四字熟語辞典
- とは、細かい点に違いはあるが、だいたいにおいては同じであること。大差ないこと。【注釈】「大同」とは、だいたい同じであること。「小異」とは、小さな違いであること。『荘子・天下』に「大同にして、小同と異な
- http://yojijyukugo.com/ta/yj05861.html
- 55. 言語道断 - 平明四字熟語辞典
- とは、言葉では言い表せないほどひどいこと。もってのほか。【注釈】「言語」とは、仏教で言葉に出して表すこと。「道断」とは、言うにたえないこと。「道」は、ここでは言うこと。本来は、仏教の奥深い真理や境地は
- http://yojijyukugo.com/ko/yj03554.html
- 56. 一意専心 - 平明四字熟語辞典
- とは、ひたすら一つのことに心をそそぐこと。【注釈】「意」とは、心のこと。他のことに心をとらわれず、一つのことに集中することをいう。多く、副詞的に使われる。『管子』に「四体既に正しく、血気既に静かに、意
- http://yojijyukugo.com/i/yj00269.html
- 57. 天壌無窮 - 平明四字熟語辞典
- とは、天地とともに永遠に続くこと。【注釈】「天壌」は、天と地の意。「無窮」とは、きわまりないこと。終わりがないこと。『日本書紀・神代紀下』に「宝祚の隆、当に天壌と窮まり無かるべき者なり」とみえる。【故
- http://yojijyukugo.com/te/yj06510.html
- 58. 偕老同穴 - 平明四字熟語辞典
- とは、夫婦の契りがかたく、仲むつまじいことのたとえ。【注釈】「偕」はともにの意で、「偕老」はともに老いること。「同穴」とは、同じ墓に入ること。生きているときは共に老い、死んでは同じ墓に入ることから。『
- http://yojijyukugo.com/ka/yj01371.html
- 59. 窮猿投林 - 平明四字熟語辞典
- 四字熟語検索ホーム > 「き」から始まる四字熟語 >窮猿投林【読み】きゅうえんとうりん【その他の読み】†【別表記】†【類形同義語】†【訓読】窮猿林に投ず(きゅうえんはやしにとうず)【漢検級】準2級【窮猿投林
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- 60. 侃侃諤諤 - 平明四字熟語辞典
- とは、遠慮することなく盛んに意見を述べて議論するさま。また、はばかることなく直言するさま。【注釈】「侃侃」とは、強くまっすぐなさま。「諤諤」とは、ありのまま直言すること。『論語』に「朝にして下大夫と言
- http://yojijyukugo.com/ka/yj01694.html